2021/11/22 (Mon)
図解で学ぶYouTube広告の設定方法|全7種類【初心者向き】
Kaizen 編集部

著者: Kaizen 編集部

YouTube広告の設定方法 現在、世界で最も利用されている動画プラットフォームYouTube。 利用者は世界全体で毎月20億人以上、日本では毎月6,500万人以上となっています。 また、コロナ禍でユーザー全体の動画視聴時間は伸びており、ライムライトの「オンラインビデオの視聴状況に関する調査-2020年」によると、2020年の視聴時間は2019年に比べ、16%ほど増加しています。

image1-Jun-30-2021-12-54-06-96-PM

※参考:ライムライト「オンラインビデオの視聴状況に関する調査-2020年

このような背景から、YouTube広告を用いることで多くのユーザーにリーチすることが可能です。また、YouTube広告の種類も豊富で、目的に合わせて配信方法を変えることができます。

ただ、種類が多くなった分、配信設定も複雑になっており、YouTube広告の設定に困ったことがある方も多くいるのではないでしょうか。

そのような方向けに今回の記事では、前半でYouTube広告を始めるにあたっての共通の準備を。後半では、種類別にYouTube広告の配信設定を解説していきます。今回ご紹介するYouTube広告は下記の通りです。

  • スキップ可能なインストリーム広告
  • スキップ不可なインストリーム広告
  • バンパー広告
  • アウトストリーム広告
  • TrueViewディスカバリー広告
  • 動画アクションキャンペーン
  • 動画広告シーケンス

また、どのような広告で配信するかお悩みの方のために、目的別に最適な広告を紹介します。以下を参考に配信する広告を決定してみてください。

自社ブランドの認知向上を目的

商品やブランドの比較・検討層へのリーチを目的 商品購入など直接コンバージョンが目的 動画広告をストーリ形式で配信したい時
動画広告の目的別に配信メニューを選ぶポイントを「YouTube広告|動画の種類から
配信方法まで【2021年最新版】
」で紹介していますので、併せてご覧ください。

YouTube広告におけるお役立ち資料をご覧いただけます

動画広告市場は一層の盛り上がりを見せ、もはや動画を作ればよい時代から、いかに動画で成果を出すかという時代に変化してきました。動画広告で成果をあげるためにも適切な設計と、クリエイティブの勝ちパターンを見つけるPDCAサイクルが大切です。

コンバージョン改善や売上UPの実現を目指したい方へ、これまでKaizen Platformが累計1,000社以上、合計20,000本以上の動画制作から得た知見や実績に基づいた『YouTube広告におけるベストプラクティス』をお届けします。

YouTube広告において、成果に伸び悩んでいる、ノウハウがないとお困りの方はぜひ参考にしてみてください。

お役立ち資料をダウンロードする

▼目次

1.YouTube広告配信に当たっての前準備

2.入稿規定

3.YouTube動画を作成する

4.YouTube広告の基本的な設定方法

5.スキップ可能なインストリーム広告

6.スキップ不可なインストリーム広告

7.バンパー広告

8.アウトストリーム広告

9.TrueViewディスカバリー広告

10.動画アクションキャンペーン

11.動画広告シーケンス

12.YouTube広告を選ぶ決め手

13.YouTube広告の課金形態

14.まとめ|YouTube広告の設定方法を正しく学ぼう

1. YouTube広告配信に当たっての前準備

YouTube広告を始める際に、まずはGoogle広告アカウントを作成する必要があります。 Googleアカウントがあればすぐに作成でき、アカウント作成、利用料は無料となっています。

STEP1:Google広告のサイトにアクセスする

Google広告をはじめるには、まず、Google広告にアクセスし、サイト内にある「今すぐ開始」をクリックします。

Google広告

STEP2:Googleアカウントにログインする

Google広告で利用したGoogleアカウントでログインします。 Googleアカウントがない場合、画像左下の「アカウント作成」から作成可能です。 Googleアカウントにログイン

STEP3:支払い方法を決定する

次に支払い方法の設定をします。

ログインすると下記のような画面に移りますので、エキスパートモードに切り替えるをクリックします。

支払い方法を決定する キャンペーンなしでアカウント作成をクリックします。

キャンペーンなしでアカウント作成

請求先住所の国、タイムゾーン、通貨を選択して送信をクリックします。 請求先住所の国、タイムゾーン、通貨を選択 以上で、Google広告アカウントの作成完了となります。

2. 入稿規定

YouTube広告の動画を作成したものの、フォーマットが合っておらず配信できないということを避けるために入稿規定は確認するようにしましょう。 YouTube広告で配信する際に解像度、アスペクト比など入稿方法に様々な規定があります。 種類によって、アスペクト比、動画の上限長さは変わりますが、基本的には下記の表の通りに作れば問題なく配信できます。 YouTubeではアップロードされた動画は、媒体の仕様に合わせて変換されるため、動画の規格面はかなり柔軟性があり、あくまで推奨の設定となります。 動画の規格

また、動画広告の種類別では、以下のような動画の長さとアスペクト比の規定があります。

フォーマット

動画の長さ

アスペクト比

スキップ可能なインストリーム広告

制限なし
(15~60秒程度推奨)

16:9または9:16

スキップ不可なインストリーム広告

6秒〜15秒

16:9または9:16

バンパー広告

6秒以下

16:9または9:16

アウトストリーム広告

6秒〜15秒

16:9または9:16

TrueViewディスカバリー広告

制限なし

推奨:640×360(16:9) 

または480×360(4:3)

アクションキャンペーン

制限なし

16:9または9:16

各動画広告の具体的な説明は後述します。

3. YouTube動画を作成する

入稿規定を確認した後は、広告用の動画を作成します。 効果の出る動画広告を制作するためには、下記のフローチャートに従うことをおすすめします。 動画広告の製作段階
■成果の出る動画広告の作り方|制作時に確認すべき3つのポイント
具体的な制作方法については「成果の出る動画広告の作り方|制作時に確認すべき3つのポイント」でも詳しく解説しています。参考にしてください。

4. YouTube広告の基本的な設定方法

種類によって、細かなYouTube広告の設定方法は変わってきますが、基本的には下記の7つのステップに沿えばYouTube広告の入稿は完了します。 Youtube広告配信のステップ この7つのステップを基準に、次章からYouTube広告の種類別に具体的な入稿方法を説明します。

5. スキップ可能なインストリーム広告

YouTubeで最も利用率の高い広告の1つ、スキップ可能なインストリーム広告。

本章では、その設定方法について紹介します。

そもそもスキップ可能なインストリーム広告とは?

インストリーム広告

※参考:YouTube「YouTubeヘルプ特徴 スキップ可能なインストリーム広告は、動画の前後、または動画の途中で配信される動画広告です。5秒経過すると、広告のスキップができるオプションが表示されます。 配信場所 YouTube 動画再生ページおよびGoogle 動画パートナー上のウェブサイトやアプリ 料金 CPV単価制 ユーザーが動画を30秒視聴した場合、または30秒未満の動画を最後まで視聴した場合、そして30秒経つ前に広告をクリックした場合に料金が発生します。

■「YouTubeインストリーム広告とは?メリットと失敗しない出稿方法」 インストリーム広告については、「YouTubeインストリーム広告とは?メリットと失敗しない出稿方法」でも詳しく解説しています。参考にしてください。

スキップ可能なインストリーム広告の設定方法

STEP1:YouTubeに完成した動画をアップロードする

まずは、広告用に作成した動画をYouTubeにアップロードしましょう。

動画のアップロードは、YouTubeのWebページだけでなくスマートフォンのYouTubeアプリからも行うことができます。

スキップ可能なインストリーム広告の設定方法

STEP2:Google広告からYouTube動画広告を作成する

Google広告にログインし、Google広告のホームページからYouTube動画広告を作成します。

メニューの「キャンペーン」タブをクリックし、キャンペーン管理画面の「+」ボタンをクリックするとプルダウンメニューが表示されます。

YouTube動画広告を作成する プルダウンメニューの中から「+新しいキャンペーンを作成」を選択しましょう。

YouTube動画広告を作成

STEP3:「達成したい目標」を選択する

スキップ可能なインストリーム広告の場合、「販売」、「見込み顧客の獲得」、「ウェブサイトのトラフィック」、「商品やブランドの比較検討」、「ブランド認知度とリーチ」、「 目標を指定せずにキャンペーンを作成する」の中からキャンペーンで達成したい目標を選びます。キャンペーンタイプは「動画」を選択しましょう。 「達成したい目標」を選択 キャンペーンタイプを選んだら、キャンペーンタイプのサブタイプくスキップ可能なインストリームを選択し、「続行」を押しましょう。 スキップ可能なインストリーム

STEP4:予算の使い方を指定する

続いて、キャンペーンの詳細情報を入力していきます。

入札関連の設定では、入札戦略(予算の使い方)を決めることができます。

入札戦略はキャンペーンタイプごとに変化します。例えば、キャンペーンタイプを「ブランド認知度とリーチ」にした場合、入札戦略は目標インプレッション単価となります。

次に、「キャンペーンの合計予算額」、または「1日の予算」のどちらかを選択し、予算を入力します。

そして、キャンペーンの開始日と終了日を設定します。広告の配信はGoogleの自動審査で承認される必要があり、審査に数日かかることもありますので、スケジュールに余裕をもって作成しましょう。

予算の使い方を指定する

STEP5:ターゲットを絞る

「ネットワークの選択」では「YouTube動画」を選択しましょう。また、YouTube以外にもリーチを拡大したいならば「ディスプレイ ネットワークの動画パートナー」の設定をonにしましょう。

これを選択することで、Googleパートナー上のWebサイトに広告を配信することができます。

所在地域や使用言語などのターゲット設定もでき、これを調整することでより効果的にユーザーを絞って広告を配信できます。

例えば、都道府県単位で配信をしたい場合、配信したい地域を手動で入力すれば、その地域のみの配信となります。

image14-Jun-30-2021-01-26-09-21-PM

また、任意で「その他の設定」をクリックすると、ユーザーの利用しているデバイスによる表示の有無を設定する「デバイス別ターゲティング」、同じユーザーに同じ広告が過剰に表示されることを防ぐ「フリークエンシーキャップ」、特定の曜日や時間ごとに広告配信の有無を細かに決められる「広告スケジュールの設定」が可能になります。

こちらも必要であれば設定するのをおすすめします。

STEP6:広告グループを作成する

広告を配信する広告グループを設定します。

広告グループを作成する

ここでは細かなターゲティング設定が可能です。

具体的に性別・年齢・子供の有無・世帯収入などのユーザー属性、特定の興味や関心を持つとGoogleが推定したオーディエンス、目的に応じたキーワード、特定のトピックに関心を持つユーザーを選定するトピック、プレースメントを指定して、ターゲットを絞ります。

STEP7:動画広告を作成する

キャンペーンの詳細設定と広告グループの作成が終わったら、最後に広告として配信するYouTube動画を指定します。

左側の動画検索からキーワードや動画のURLを入力して、作成した広告用の動画を選択しましょう。

動画広告を作成する URLを入力すると、実際の動画画面が右側に表示されます。 動画広告を作成

広告をクリックしたユーザーに表示する最終ページURL 、ユーザーを誘導するようなフレーズ、見出し、広告名を入力します。見出しは最もユーザーの目に付きやすいテキストですので、効果的なものにしましょう。

入力が終わったら、「キャンペーンの作成」 をクリックして完成です。

6. スキップ不可なインストリーム広告

ここでは、スキップ不可なインストリーム広告の設定方法を紹介します。

そもそもインストリーム広告とは?

インストリーム広告

※参考:YouTube「YouTubeヘルプ特徴 スキップ不可のインストリーム広告は、他の動画の再生前、再生中、または再生後に再生される15秒以下の動画広告です。この広告をスキップすることができません。 配信場所 YouTube動画再生ページおよびGoogle動画パートナー上のウェブサイトやアプリ 料金 目標インプレッション単価制 広告の表示回数に基づいて課金されます。

スキップ不可なインストリーム広告の設定方法

STEP1:YouTubeに完成した動画をアップロードする

まずは、広告用に作成した動画をYouTubeにアップロードしましょう。

動画のアップロードは、YouTubeのWebページだけでなくスマートフォンのYouTubeアプリからも行うことができます。

スキップ不可なインストリーム広告の設定方法

STEP2:Google広告からYouTube動画広告を作成する

Google広告にログインし、Google広告のホームページからYouTube動画広告を作成します。

メニューの「キャンペーン」タブをクリックし、キャンペーン管理画面の「+」ボタンをクリックするとプルダウンメニューが表示されます。

image15-3 プルダウンメニューの中から「+新しいキャンペーンを作成」を選択しましょう。 YouTube動画広告を作成

STEP3:「達成したい目標」を選択する

今回の3つの場合、配信したい目標を「ブランド認知度とリーチ」、「目標キャンペーンを指定せずに配信」のどちらかから選択します。キャンペーンタイプは動画を選択します。

「達成したい目標」を選択 キャンペーンのサブタイプで、「スキップ不可のインストリーム広告」を選択し、続行をクリックします。 スキップ不可のインストリーム広告

STEP4:予算の使い方を指定する

続いて、キャンペーンの詳細情報を入力していきます。

入札関連の設定では、入札戦略(予算の使い方)を決めることができます。

入札戦略はキャンペーンタイプごとに変化します。例えば、キャンペーンタイプを「ブランド認知度とリーチ」にした場合、入札戦略は目標インプレッション単価となります。

次に、「キャンペーンの合計予算額」、または「1日の予算」のどちらかを選択し、予算を入力します。

そして、キャンペーンの開始日と終了日を設定します。広告の配信はGoogleの自動審査で承認される必要があり、審査に数日かかることもありますので、スケジュールに余裕をもって作成しましょう。

予算の使い方を指定する

STEP5:ターゲットを絞る

「ネットワークの選択」では「YouTube動画」を選択しましょう。また、YouTube以外にもリーチを拡大したいならば「ディスプレイ ネットワークの動画パートナー」の設定をonにしましょう。

これを選択することで、Googleパートナー上のWebサイトに広告を配信することができます。

所在地域や使用言語などのターゲット設定もでき、これを調整することでより効果的にユーザーを絞って広告を配信できます。

例えば、都道府県単位で配信をしたい場合、配信したい地域を手動で入力すれば、その地域のみの配信となります。

ターゲットを絞る

また、任意で「その他の設定」をクリックすると、ユーザーの利用しているデバイスによる表示の有無を設定する「デバイス別ターゲティング」、同じユーザーに同じ広告が過剰に表示されることを防ぐ「フリークエンシーキャップ」、特定の曜日や時間ごとに広告配信の有無を細かに決められる「広告スケジュールの設定」が可能になります。

こちらも必要であれば設定するのをおすすめします。

STEP6:広告グループを作成する

広告を配信する広告グループを設定します。

広告グループを作成

ここでは細かなターゲティング設定が可能です。

具体的に性別・年齢・子供の有無・世帯収入などのユーザー属性、特定の興味や関心を持つとGoogleが推定したオーディエンス、目的に応じたキーワード、特定のトピックに関心を持つユーザーを選定するトピック、プレースメントを指定して、ターゲットを絞ります。

STEP7:動画広告を作成する

キャンペーンの詳細設定と広告グループの作成が終わったら、最後に広告として配信するYouTube動画を指定します。

動画広告を作成する URLを入力すると、実際の動画画面が右側に表示されます。 動画広告を作成する 左側の動画検索からキーワードや動画のURLを入力して、作成した広告用の動画を選択しましょう。 広告をクリックしたユーザーに表示する最終ページURL 、ユーザーを誘導するようなフレーズ、見出し、広告名を入力します。見出しは最もユーザーの目に付きやすいテキストですので、効果的なものにしましょう。 入力が終わったら、「キャンペーンの作成」 をクリックして完成です。

7. バンパー広告

ここでは、バンパー広告の設定方法を紹介します。

そもそもバンパー広告とは?

バンパー広告

※参考:YouTube「YouTubeヘルプ特徴 バンパー広告は、動画の再生前、再生中、または再生後に6秒以内で再生されます。この広告をスキップすることはできません。 配信場所 YouTube動画再生ページおよびGoogle動画パートナー上のウェブサイトやアプリ 料金 目標インプレッション単価制 広告の表示回数に基づいて課金されます。

■バンパー広告|効果を最大化する2つの戦略とクリエティブの作り方
バンパー広告については、「バンパー広告|効果を最大化する2つの戦略とクリエティブの作り方」でも詳しく解説しています。参考にしてください。

バンパー広告の設定方法

STEP1:YouTubeに完成した動画をアップロードする

まずは、広告用に作成した動画をYouTubeにアップロードしましょう。

動画のアップロードは、YouTubeのWebページだけでなくスマートフォンのYouTubeアプリからも行うことができます。

バンパー広告の設定方法

STEP2:Google広告からYouTube動画広告を作成する

Google広告にログインし、Google広告のホームページからYouTube動画広告を作成します。

メニューの「キャンペーン」タブをクリックし、キャンペーン管理画面の「+」ボタンをクリックするとプルダウンメニューが表示されます。

YouTube動画広告を作成

プルダウンメニューの中から「+新しいキャンペーンを作成」を選択しましょう。

新しいキャンペーンを作成

STEP3:「達成したい目標」を選択する

今回の3つの場合、配信したい目標を「ブランド認知度とリーチ」、「目標キャンペーンを指定せずに配信」のどちらかから選択します。キャンペーンタイプは動画を選択します。

「達成したい目標」を選択

キャンペーンのサブタイプで、「バンパー広告」を選択し、「続行」をクリックします。

バンパー広告

STEP4:予算の使い方を指定する

続いて、キャンペーンの詳細情報を入力していきます。

入札関連の設定では、入札戦略(予算の使い方)を決めることができます。

入札戦略はキャンペーンタイプごとに変化します。例えば、キャンペーンタイプを「ブランド認知度とリーチ」にした場合、入札戦略は目標インプレッション単価となります。

次に、「キャンペーンの合計予算額」、または「1日の予算」のどちらかを選択し、予算を入力します。

そして、キャンペーンの開始日と終了日を設定します。広告の配信はGoogleの自動審査で承認される必要があり、審査に数日かかることもありますので、スケジュールに余裕をもって作成しましょう。

予算の使い方を指定する

STEP5:ターゲットを絞る

「ネットワークの選択」では「YouTube動画」を選択しましょう。また、YouTube以外にもリーチを拡大したいならば「ディスプレイネットワークの動画パートナー」の設定をonにしましょう。

これを選択することで、Googleパートナー上のWebサイトに広告を配信することができます。

所在地域や使用言語などのターゲット設定もでき、これを調整することでより効果的にユーザーを絞って広告配信できます。

例えば、都道府県単位で配信をしたい場合、配信したい地域を手動で入力すれば、その地域のみの配信となります。

ターゲットを絞る また、任意で「その他の設定」をクリックすると、ユーザーの利用しているデバイスによる表示の有無を設定する「デバイス別ターゲティング」、同じユーザーに同じ広告が過剰に表示されることを防ぐ「フリークエンシーキャップ」、特定の曜日や時間ごとに広告配信の有無を細かに決められる「広告スケジュールの設定」が可能になります。 こちらも必要であれば設定するのをおすすめします。

STEP6:広告グループを作成する

広告を配信する広告グループを設定します。

広告グループを作成する ここでは細かなターゲティング設定が可能です。 具体的に性別・年齢・子供の有無・世帯収入などのユーザー属性、特定の興味や関心を持つとGoogleが推定したオーディエンス、目的に応じたキーワード、特定のトピックに関心を持つユーザーを選定するトピック、プレースメントを指定して、ターゲットを絞ります。

STEP7:動画広告を作成する

キャンペーンの詳細設定と広告グループの作成が終わったら、最後に広告として配信するYouTube動画を指定します。 動画広告を作成する URLを入力すると、実際の動画画面が右側に表示されます。 動画広告を作成する 左側の動画検索からキーワードや動画のURLを入力して、作成した広告用の動画を選択しましょう。広告をクリックしたユーザーに表示する最終ページURL 、ユーザーを誘導するようなフレーズ、見出し、広告名を入力します。見出しは最もユーザーの目に付きやすいテキストですので、効果的なものにしましょう。 入力が終わったら、「キャンペーンの作成」 をクリックして完成です。

8. アウトストリーム広告

ここでは、アウトストリーム広告の設定方法を紹介します。

そもそもアウトストリーム広告とは?

アウトストリーム広告

※参考:YouTube「YouTubeヘルプ特徴 アウトストリーム広告は、Google動画パートナー上のウェブサイトやアプリにのみ表示されYouTubeでは表示されません。Webサイト上で音声なしで動画広告が再生が開始され、ユーザーがタップするとミュートが解除される仕組みとなっています。 配信場所 Google動画パートナー上のウェブサイトやアプリ 料金 視認可能なインプレッション単価(vCPM) 動画再生が2秒以上視聴された場合にのみ料金が発生します。

■動画広告の種類を解説!SNSやYouTubeで効果のある動画とは アウトストリーム広告については、「動画広告の種類を解説!SNSやYouTubeで効果のある動画とは」でも詳しく解説しています。参考にしてください。

アウトストリーム広告の設定方法

STEP1:YouTubeに完成した動画をアップロードする

まずは、広告用に作成した動画をYouTubeにアップロードしましょう。

動画のアップロードは、YouTubeのWebページだけでなくスマートフォンのYouTubeアプリからも行うことができます。

アウトストリーム広告の設定方法

STEP2:Google広告からYouTube動画広告を作成する

Google広告にログインし、Google広告のホームページからYouTube動画広告を作成します。

メニューの「キャンペーン」タブをクリックし、キャンペーン管理画面の「+」ボタンをクリックするとプルダウンメニューが表示されます。

YouTube動画広告を作成す プルダウンメニューの中から「+新しいキャンペーンを作成」を選択しましょう。 新しいキャンペーンを作成

STEP3:「達成したい目標」を選択する

今回の3つの場合、配信したい目標を「ブランド認知度とリーチ」、「目標キャンペーンを指定せずに配信」のどちらかから選択します。キャンペーンタイプは動画を選択します。

「達成したい目標」を選択 キャンペーンのサブタイプで、「アウトストリーム広告」を選択し、「続行」をクリックします。

STEP4:予算の使い方を指定する

続いて、キャンペーンの詳細情報を入力していきます。 入札関連の設定では、入札戦略(予算の使い方)を決めることができます。 入札戦略はキャンペーンタイプごとに変化します。例えば、キャンペーンタイプを「ブランド認知度とリーチ」にした場合、入札戦略は目標インプレッション単価となります。 次に、「キャンペーンの合計予算額」、または「1日の予算」のどちらかを選択し、予算を入力します。 そして、キャンペーンの開始日と終了日を設定します。広告の配信はGoogleの自動審査で承認される必要があり、審査に数日かかることもありますので、スケジュールに余裕をもって作成しましょう。 予算の使い方を指定する

STEP5:ターゲットを絞る

「ネットワークの選択」では「YouTube動画」を選択しましょう。また、YouTube以外にもリーチを拡大したいならば「ディスプレイ ネットワークの動画パートナー」の設定をonにしましょう。

これを選択することで、Googleパートナー上のWebサイトに広告を配信することができます。

所在地域や使用言語などのターゲット設定もでき、これを調整することでより効果的にユーザーを絞って広告配信できます。

例えば、都道府県単位で配信をしたい場合、配信したい地域を手動で入力すれば、その地域のみの配信となります。

ターゲットを絞る

また、任意で「その他の設定」をクリックすると、ユーザーの利用しているデバイスによる表示の有無を設定する「デバイス別ターゲティング」、同じユーザーに同じ広告が過剰に表示されることを防ぐ「フリークエンシー キャップ」、特定の曜日や時間ごとに広告配信の有無を細かに決められる「広告スケジュールの設定」が可能になります。

こちらも必要であれば設定することをおすすめします。

STEP6:広告グループを作成する

広告を配信する広告グループを設定します。

広告グループを作成する

ここでは細かなターゲティング設定が可能です。

具体的に性別・年齢・子供の有無・世帯収入などのユーザー属性、特定の興味や関心を持つとGoogleが推定したオーディエンス、目的に応じたキーワード、特定のトピックに関心を持つユーザーを選定するトピック、プレースメントを指定して、ターゲットを絞ります。

STEP7:動画広告を作成する

キャンペーンの詳細設定と広告グループの作成が終わったら、最後に広告として配信するYouTube動画を指定します。

動画広告を作成する URLを入力すると、実際の動画画面が右側に表示されます。 image37 左側の動画検索からキーワードや動画のURLを入力して、作成した広告用の動画を選択しましょう。 広告見出し、ロゴ(広告見出しの左に表示)、最終ページURLを入力します。 任意で、説明文と、行動を促すフレーズも記載することができるため、必要があれば入れましょう。 入力が終わったら、「キャンペーンの作成」 をクリックして完成です。

9. TrueViewディスカバリー広告

ここでは、TrueViewディスカバリー広告について紹介しました。

そもそもTrueViewディスカバリー広告とは?

image35

※参考:YouTube「YouTubeヘルプ特徴 TrueViewディスカバリー広告は、動画のサムネイル画像とテキストで構成されます。広告のサイズや表示形式は表示先によって異なり、ユーザーが広告をクリックすることで広告が再生されます。 配信場所 TrueViewディスカバリー広告は以下の場所で表示されます。

  • YouTube検索結果
  • YouTubeの関連動画の横
  • モバイル版YouTubeのトップページ
料金 CPC単価制 ユーザーが広告をクリックし動画を視聴した場合に料金が発生します。
■TrueViewディスカバリー広告で効果を出すには?特徴やメリットと共に解説 TrueViewディスカバリー広告については、「TrueViewディスカバリー広告で効果を出すには?特徴やメリットと共に解説」でも詳しく解説しています。参考にしてください。

TrueViewディスカバリー広告の設定方法

TrueViewディスカバリー広告の設定方法を紹介します。

STEP1:YouTubeに完成した動画をアップロードする

まずは、広告用に作成した動画をYouTubeにアップロードしましょう。

動画のアップロードは、YouTubeのWebページだけでなくスマートフォンのYouTubeアプリからも行うことができます。

動画をアップロード

STEP2:Google広告からYouTube動画広告を作成する

Google広告にログインし、Google広告のホームページからYouTube動画広告を作成します。

メニューの「キャンペーン」タブをクリックし、キャンペーン管理画面の「+」ボタンをクリックするとプルダウンメニューが表示されます。

YouTube動画広告を作成 プルダウンメニューの中から「+新しいキャンペーンを作成」を選択しましょう。 新しいキャンペーンを作成

STEP3:「達成したい目標」を選択する

TrueViewディスカバリー広告の場合、配信したい目標を「商品やブランドの比較検討」、または「目標キャンペーンを指定せずに配信」から選択します。キャンペーンタイプは動画を選択します。

「達成したい目標」を選択するキャンペーンのサブタイプでは、「検討段階で働きかける」を選択します。

検討段階で働きかける

STEP4:予算の使い方を指定する

続いて、キャンペーンの詳細情報を入力していきます。

入札関連の設定では、入札戦略(予算の使い方)を決めることができます。

入札戦略はキャンペーンタイプごとに変化します。例えば、キャンペーンタイプを「ブランド認知度とリーチ」にした場合、入札戦略は目標インプレッション単価となります。

次に、「キャンペーンの合計予算額」、または「1日の予算」のどちらかを選択し、予算を入力します。

そして、キャンペーンの開始日と終了日を設定します。広告の配信はGoogleの自動審査で承認される必要があり、審査に数日かかることもありますので、スケジュールに余裕をもって作成しましょう。

予算の使い方を指定

STEP5:ターゲットを絞る

「ネットワークの選択」では「YouTube動画」を選択しましょう。また、YouTube以外にもリーチを拡大したいならば「ディスプレイネットワークの動画パートナー」の設定をonにしましょう。

これを選択することで、Googleパートナー上のWebサイトに広告を配信することができます。

所在地域や使用言語などのターゲット設定もでき、これを調整することでより効果的にユーザーを絞って広告配信できます。

例えば、都道府県単位で配信をしたい場合、配信したい地域を手動で入力すれば、その地域のみの配信となります。

ターゲットを絞る また、任意で「その他の設定」をクリックすると、ユーザーの利用しているデバイスによる表示の有無を設定する「デバイス別ターゲティング」、同じユーザーに同じ広告が過剰に表示されることを防ぐ「フリークエンシー キャップ」、特定の曜日や時間ごとに広告配信の有無を細かに決められる「広告スケジュールの設定」が可能になります。 こちらも必要であれば設定するのをおすすめします。

STEP6:広告グループを作成する

広告を配信する広告グループを設定します。 広告グループを作成する

ここでは細かなターゲティング設定が可能です。

具体的に性別・年齢・子供の有無・世帯収入などのユーザー属性、特定の興味や関心を持つとGoogleが推定したオーディエンス、目的に応じたキーワード、特定のトピックに関心を持つユーザーを選定するトピック、プレースメントを指定して、ターゲットを絞ります。

STEP7:動画広告を作成する

キャンペーンの詳細設定と広告グループの作成が終わったら、最後に広告として配信するYouTube動画を指定します。

左側の動画検索からキーワードや動画のURLを入力して、作成した広告用の動画を選択しましょう。

動画広告を作成する URLを入力すると、実際の動画画面が右側に表示されます。 動画広告を作成する URLを入力し、動画広告のフォーマットをTrueViewディスカバリー広告にします。 サムネイルが選択できるので、ユーザーが最もクリックしたくなるようなものを選択します。 TrueViewディスカバリー広告では広告見出し、説明文1、説明文2、広告名を入力できるので、動画内容を端的に表現するようなテキストを入れましょう。 すべての入力が終わったら、「キャンペーンの作成」 をクリックして完成です。

10. 動画アクションキャンペーン

アクションキャンペーンの設定方法を紹介します。

そもそも動画アクションキャンペーンとは?

動画アクションキャンペーンとは

※参考:Google「動画アクション キャンペーンについて特徴 動画アクションキャンペーンはYouTubeでのコンバージョン獲得を目的とした機能です。 スキップ可能なインストリーム広告とTrueViewディスカバリー広告のフォーマットを使用しており、動画だけでなく、行動を促すフレーズ、広告見出し、説明文を含め広告を配信することが可能です。 配信場所 以下の場所で表示されます。

  • YouTube 動画再生ページ
  • Google 動画パートナー上のウェブサイトやアプリ
  • YouTubeホームフィード
料金
  • 目標コンバージョン単価
  • コンバージョンの最大化
コンバージョンを最大限に獲得できるよう入札単価が自動的に調整されます。

TrueViewアクションキャンペーンの設定方法

STEP1:YouTubeに完成した動画をアップロードする

まずは、広告用に作成した動画をYouTubeにアップロードしましょう。

動画のアップロードは、YouTubeのWebページだけでなくスマートフォンのYouTubeアプリからも行うことができます。

TrueViewアクションキャンペーン

STEP2:Google広告からYouTube動画広告を作成する

Google広告にログインし、Google広告のホームページからYouTube動画広告を作成します。

メニューの「キャンペーン」タブをクリックし、キャンペーン管理画面の「+」ボタンをクリックするとプルダウンメニューが表示されます。

YouTube動画広告を作成 プルダウンメニューの中から「+新しいキャンペーンを作成」を選択しましょう。

新しいキャンペーンを作成STEP3:「達成したい目標」を選択する

動画アクション広告の場合、配信したい目標を「販売促進」、「見込み顧客の獲得」、「ウェブサイトのトラフィック」、「目標キャンペーンを指定せずに配信」から選択します。キャンペーンタイプは動画を選択します。

「達成したい目標」を選択する キャンペーンのサブタイプでは、「コンバージョンの促進」を選択します。 コンバージョンの促進

STEP4:予算の使い方を指定する

続いて、キャンペーンの詳細情報を入力していきます。

入札関連の設定では、入札戦略(予算の使い方)を決めることができます。

入札戦略はキャンペーンタイプごとに変化します。例えば、キャンペーンタイプを「ブランド認知度とリーチ」にした場合、入札戦略は目標インプレッション単価となります。

次に、「キャンペーンの合計予算額」、または「1日の予算」のどちらかを選択し、予算を入力します。

そして、キャンペーンの開始日と終了日を設定します。広告の配信はGoogleの自動審査で承認される必要があり、審査に数日かかることもありますので、スケジュールに余裕をもって作成しましょう。

予算の使い方を指定する

STEP5:ターゲットを絞る

「ネットワークの選択」では「YouTube動画」を選択しましょう。また、YouTube以外にもリーチを拡大したいならば「ディスプレイ ネットワークの動画パートナー」の設定をonにしましょう。

これを選択することで、Googleパートナー上のWebサイトに広告を配信することができます。

所在地域や使用言語などのターゲット設定もでき、これを調整することでより効果的にユーザーを絞って広告が配信できます。

例えば、都道府県単位で配信をしたい場合、配信したい地域を手動で入力すれば、その地域のみの配信となります。

ターゲットを絞る

また、任意で「その他の設定」をクリックすると、ユーザーの利用しているデバイスによる表示の有無を設定する「デバイス別ターゲティング」、同じユーザーに同じ広告が過剰に表示されることを防ぐ「フリークエンシー キャップ」、特定の曜日や時間ごとに広告配信の有無を細かに決められる「広告スケジュールの設定」が可能になります。

こちらも必要であれば設定するのをおすすめします。

STEP6:広告グループを作成する

動画アクションキャンペーンを配信する際は、広告グループの種類をレスポンシブルにする必要があります。

標準で広告を配信すると、違う動画アクション広告で配信できなくなるので注意しましょう。

また、ターゲティング設定では、「ユーザー」でターゲット設定を行うことがおすすめです。「コンテンツ」で設定すると、ディスカバリー面に配信することができないため、動画アクション広告の機能を最大限に活かすことができません。

広告グループを作成

STEP7:動画広告を作成する

キャンペーンの詳細設定と広告グループの作成が終わったら、最後に広告として配信するYouTube動画を指定します。

左側の動画検索からキーワードや動画のURLを入力して、作成した広告用の動画を選択しましょう。

動画広告を作成する URLを入力すると、実際の動画画面が右側に表示されます。 動画広告を作成する 広告の設定では、以下の項目を入力する必要があります。

  • 最終ページURL
  • 行動を促すフレーズ
  • 広告見出し
  • 長い広告見出し
  • 説明文
  • 広告のURLオプション(任意)
  • コンパニオンバナー
  • 広告名
すべての入力が終わったら、「キャンペーンの作成」 をクリックして完成です。

11. 動画広告シーケンス

ここでは、動画広告シーケンスについて紹介します。

そもそも動画広告シーケンスとは?

動画広告シーケンスとは、複数の動画を指定した順序でユーザーに表示することのできる機能です。1つめの動画の後に、2つめの動画を見せることができるため、ストーリー性のある動画を配信することが可能です。 動画広告シーケンスで利用可能な広告フォーマットは下記の3種類です。
  • スキップ可能なインストリーム広告
  • スキップ不可のインストリーム広告
  • バンパー広告
スキップ可能なインストリーム広告とバンパー広告などを併用して配信することが可能です。

動画広告シーケンスの配信方法

ここでは、動画広告シーケンスの設定方法を紹介します。

STEP1:YouTubeに完成した動画をアップロードする

まずは、広告用に作成した動画をYouTubeにアップロードしましょう。

動画のアップロードは、YouTubeのWebページだけでなくスマートフォンのYouTubeアプリからも行うことができます。

動画をアップロード

STEP2:Google広告からYouTube動画広告を作成する

Google広告にログインし、Google広告のホームページからYouTube動画広告を作成します。

メニューの「キャンペーン」タブをクリックし、キャンペーン管理画面の「+」ボタンをクリックするとプルダウンメニューが表示されます。

YouTube動画広告を作成 プルダウンメニューの中から「+新しいキャンペーンを作成」を選択しましょう。 新しいキャンペーンを作成

STEP3:「達成したい目標」を選択する

動画アクション広告の場合、配信したい目標を「商品やブランドの比較検討」、「ブランド認知とリーチ」、「目標キャンペーンを指定せずに配信」から選択します。キャンペーンタイプは動画を選択します。

「達成したい目標」を選択 キャンペーンのサブタイプでは、「広告シーケンス」を選択し、「続行」を押しましょう。 広告シーケンス

STEP4:予算の使い方を指定する

続いて、キャンペーンの詳細情報を入力していきます。

入札関連の設定では、入札戦略(予算の使い方)を決めることができます。

入札戦略はキャンペーンタイプごとに変化します。例えば、キャンペーンタイプを「ブランド認知度とリーチ」にした場合、入札戦略は目標インプレッション単価となります。

次に、「キャンペーンの合計予算額」、または「1日の予算」のどちらかを選択し、予算を入力します。

そして、キャンペーンの開始日と終了日を設定します。広告の配信はGoogleの自動審査で承認される必要があり、審査に数日かかることもありますので、スケジュールに余裕をもって作成しましょう。

予算の使い方を指定

STEP5:ターゲットを絞る

「ネットワークの選択」では「YouTube動画」を選択しましょう。また、YouTube以外にもリーチを拡大したいならば「ディスプレイ ネットワークの動画パートナー」の設定をonにしましょう。

これを選択することで、Googleパートナー上のWebサイトに広告を配信することができます。

所在地域や使用言語などのターゲット設定もでき、これを調整することでより効果的にユーザーを絞って広告が配信できます。

例えば、都道府県単位で配信をしたい場合、配信したい地域を手動で入力すれば、その地域のみの配信となります。

ターゲットを絞る

また、任意で「その他の設定」をクリックすると、ユーザーの利用しているデバイスによる表示の有無を設定する「デバイス別ターゲティング」、同じユーザーに同じ広告が過剰に表示されることを防ぐ「フリークエンシー キャップ」、特定の曜日や時間ごとに広告配信の有無を細かに決められる「広告スケジュールの設定」が可能になります。

こちらも必要であれば設定するのをおすすめします。

STEP6:広告グループを作成する

動画アクションキャンペーンを配信する際は、広告グループの種類をレスポンシブルにする必要があります。

標準で広告を配信すると、違う動画アクション広告で配信できなくなるので注意しましょう。

また、ターゲティング設定では、「ユーザー」でターゲット設定を行うことがおすすめです。「コンテンツ」で設定すると、ディスカバリー面に配信することができないため、動画アクション広告の機能を最大限活かすことができません。

広告グループを作成

STEP7:動画広告シーケンスを作成する

シーケンステンプレートから、適切なものを選択します。テンプレートの詳細は、下記の画像に記載されています。

動画広告シーケンスを作成 次に、新しいステップをクリックします。 新しいステップ 広告グループ名、YouTubeのURL、入札単価を入力します。 広告グループ名、YouTubeのURL、入札単価を入力 ステップ1の動画の設定が完了すると次のステップの動画の設定ができるので、入れたい数だけ動画を入れます。 すべての作業が完了したら、キャンペーンの作成をクリックします。

12. YouTube広告を選ぶ決め手

YouTube広告は、顧客との関係性やユーザーの態度によって広告の種類を選択することができます。 ユーザーは自社商品に対しておおまかに、認知、比較検討、購入のフェーズを移行することで商品の購入に至ります。それぞれのフェーズで効果的な広告は以下のように変化します。

認知、比較検討、購入のフェーズ

このように、ユーザーとの関係性によって効果的な広告は異なりますので、「顧客との関係性をどうしたいのか」を考えて広告戦略を立てるようにしましょう。
■YouTube広告|動画の種類から配信方法まで【2021年最新版】 YouTube広告の種類については「YouTube広告|動画の種類から配信方法まで【2021年最新版】」でも詳しく解説しています。参考にしてください。

13. YouTube広告の課金形態

YouTube広告には、大きくわけて3つの課金形態があります。
CPC (クリック課金) 広告のリンク先に1クリックするたびに課金される形式です。 ユーザーが動画広告のサムネイルもしくは見出しをクリックすると、広告料金が発生します。
  • TrueViewディスカバリー広告
  • 動画アクションキャンペーン
CPV (視聴課金) 広告動画を1回再生するたびに、料金が発生する形式です。 ユーザーが広告動画を30秒以上(動画が30秒未満の場合は、最後まで)視聴した場合に費用が発生します。
  • スキップ可能なインストリーム広告
CPM (表示課金) インプレッション単価とも言われ、1000回表示されるごとに広告費用が発生します。
  • スキップ不可なインストリーム広告
  • バンパー広告
  • アウトストリーム広告
それぞれの広告の種類によって適用される課金方法は異なります。
■YouTube広告の費用の決め方|相場と仕組み、プランニング方法を解説 YouTube広告の費用の課金の仕組みや費用対効果については「YouTube広告の費用の決め方|相場と仕組み、プランニング方法を解説」でも詳しく解説しています。参考にしてください。

14. まとめ|YouTube広告の設定方法を正しく学ぼう

本記事では、YouTube広告の設定方法について解説しました。 YouTube広告は非常に効果が高く、今後もさらに多くの企業が利用することでしょう。しかし広告の種類が多いため、配信設定の際に困惑することがあるかもしれません。 本記事が少しでもお役に立ちましたら幸いです。

YouTube広告の運用にお悩みはありませんか?

近年、動画ニーズは急速に伸び、動画広告市場も大きく変化してきました。これまでは「動画を作れば、成果が出る」という時代でしたが、これからは単に動画を作ればよいわけではなく、「いかに動画を使って成果を出すか」が重要です。

しかし、いざ施策を打つとなると「自社にノウハウがない」「制作リソースがない」「すでに配信しているが成果が出ない」と悩む企業は少なくありません。

YouTubeの動画広告で成果を上げるには、広告効果を最大化させるための設計やPDCAを回し最適なクリエイティブを見つけることが大切です。

そこで、動画広告施策の打ち手やノウハウ不足にお悩みの方へ、『YouTube広告におけるベストプラクティス』をお届けします。これまでがKaizen Platformが累計1,000社以上、合計20,000本以上の動画制作から得た知見や実績を元に、YouTube広告施策に活用できるノウハウや成功事例をまとめました。

CVR改善やCPA改善、売上UPを実現したい方、施策の打ち手に悩んでいる、ノウハウがないとお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

お役立ち資料をダウンロードする

関連記事

記事一覧へ戻る