2020年に5Gが導⼊され、企業のDX化は待ったなしの状況です。以前より企業のDXを⽀援させていただいているKaizen Platformでは、ナレッジや知⾒、私たちの活動やこれからのDXについて深く知っていただく機会を作ることで、産業全体の成⻑の⼀助となるよう、DX Drive 2020を開催いたします。
DX Drive 2020は大盛況で開催終了いたしました。多くの皆様にご来場いただきまして誠にありがとうございました。
2020年に5Gが導⼊され、企業のDX化は待ったなしの状況です。以前より企業のDXを⽀援させていただいているKaizen Platformでは、ナレッジや知⾒、私たちの活動やこれからのDXについて深く知っていただく機会を作ることで、産業全体の成⻑の⼀助となるよう、DX Drive 2020を開催いたします。
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DXを体験する トップグロースハッカーによる動画作成スプリント(30分でスポンサー様の動画作成実演)、DX改善の真髄を体験するワークショップ(※事前予約制)を開催します。 |
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トップグロースハッカーによる動画作成スプリント(30分でスポンサー様の動画作成実演)、DX改善の真髄を体験するワークショップ(※事前予約制)を開催します。 |
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12:00-15:00 | 動画スプリント |
15:30-17:00 | 90日DX計画策定ワークショップ |
17:30- 19:00 | 懇親会 |
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DXを楽しむ 最新のARを用いたDXを体験できるコーナーや、DX戦略の実例がわかるスポンサーブースを設置し、手軽にDXを体感し楽しむコンテンツを提供します。 |
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最新のARを用いたDXを体験できるコーナーや、DX戦略の実例がわかるスポンサーブースを設置し、手軽にDXを体感し楽しむコンテンツを提供します。 |
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![]() PORTAL自宅でショッピング体験 ARクリエイティブスタジオMESONが、グラス型デバイス「NrealLight」を活用したショッピング体験「PORTAL」を展示します。 株式会社MESONhttps://meson.tokyo/ |
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![]() 四次元ホワイトボードAR x gardenが開発する「四次元ホワイトボード」は、 株式会社 x garden(クロスガーデン)https://x-garden.co.jp/ |
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![]() デジタルインフォメーションウォールタッチパネル型デジタルサイネージ チームラボの「Digital Information Wall (デジタルインフォメーションウォール)」は、パブリックアートのような空間演出も兼ねた、情報をグラフィカルにインタラクティブに見ることのできる、タッチパネル型デジタルサイネージです。画面に広がるたくさんの写真から好きなものにタッチすると、写真が拡大され、詳細情報を得ることができます。 |
2003年に早稲⽥⼤学を卒業後、株式会社リクルートに⼊社、同社のマーケティング部⾨、新規事業開発部⾨を経て、アドオプティマイゼーション推進室を⽴ち上げ、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執⾏役員として活躍した後、2013年にKaizen Platform, Inc.を⽶国で創業。Webサイトの改善のため、A/Bテストを簡単に計画・実⾏できるツールと、9,000名を超える(2018年2⽉現在)グロースハッカーから改善案をオンラインで募ることができるクラウドソーシングから成るUI改善プラットフォーム「Kaizen Platform」を提供している。エンジニアやデザイナーがいなくても実現出来るWebの継続的な改善が市場に受け⼊れられ、すでに世界40カ国、800社以上で活⽤されている。
1996年早稲田大学卒業後、NTT入社。システムインテグレーション、新商品開発、事業戦略などを経験後、米大手IT企業へ出向しNew Yorkにて勤務。帰国後、マネージャーとしてマスマーケティング、プロモーション、人事育成、新規市場開拓など幅広く経験。現職にて、中小企業から自治体まで地域社会へ幅広くICT/IoTをご提案していくための営業DXをトライアル中。
1978年神奈川県生まれ。2001年東京大学法学部卒後、経済産業省入省。2008年ハーバード大学公共政策学修士卒。その後、インドなど新興国へのシステム・インフラ輸出政策の立案・実施、中小企業金融政策、サイバーセキュリティ政策に従事。2018年 大臣官房会計課政策企画委員。予算要求のとりまとめ、経産省のDXを推進。2019年 商務情報政策局企画官。「21世紀の公共の設計図 ちいさくて大きいガバメントのつくりかた」の提言をとりまとめ。また、G20デジタル大臣会合において「データ・フリーフロー・ウイズ・トラスト」、「ガバナンス・イノベーション」などのコンセプトをとりまとめ。2019年7月 情報技術利用促進課長に就任。
1979年福岡生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。東洋経済新報社で自動車、IT業界を担当後、「東洋経済オンライン」編集長に就任。2014年、NewsPicksに移籍し、初代編集長に。2018年、映像コンテンツのプロデュースを手掛けるNewsPicks Studiosを電通との合弁で設立。最新著書に『編集思考』。ほかに『米国製エリートは本当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』『日本3.0』『ポスト平成のキャリア戦略』(塩野誠氏との共著)がある。
プロモーションの企画制作ディレクターとして、家電や通信業界を担当。ITサービス、モバイル端末等の進化と普及が大量のプロモーション活動を生み、その手法自体にまで与える影響、変化を目の当たりにしながら従事する。2011年に新規事業開発に着手、デジタルマーケティングという言葉が主流にない時代、DNPのプロモーション価値の定量明確化を狙い、自社サービスとして家計簿アプリ「レシーピ!」を開発し、運用する。現在は再びクライアントワーク、セールスプロモーションとスペースデザインを生業にする企画本部にて、販促DXの推進も担う。
横浜国立大学工学部を卒業後、2015年にパーソルキャリア株式会社(旧株式会社インテリジェンス)に新卒入社。アルバイトパート採用領域の「an」サービスにおいて、法人営業として中小企業から大手企業を対象に採用支援を実行。複数回の営業MVPを獲得した後、「an」の商品企画部へ移り、キャンペーン企画/販促業務を担当。2019年8月より転職サイト「doda」の商品企画部に移り、日々法人向け広告商品のアップデートを行っている。
大学卒業後、人材会社で法人広告営業担当に就き、その後、広告会社でソーシャルメディア営業を担当。主に、Twitter, Facebookをはじめとする新規海外メディアの日本での広告ローンチに従事。2013年5月より、FacebookのClient Solutions ManagerとしてFacebookやInstagramの広告主に対してメディアプランニング、ソリューションの提案を行う。また、広告運用に関してのサポートを行う事により、配信の最適化などを行う。現在Instagramのスポークスパーソンでもある。
現在、大手SNSメディアの公式ベストプラクティス動画広告を制作。月間150本以上もの動画バナーを制作。獲得広告からブランディング広告まで幅広いノウハウを持ち、あらゆる広告目的に合わせた効果的な動画広告の制作を可能とする。モバイル動画広告のエキスパート。
1991年生まれ、茨城県つくば市出身。2014年ユナイテッド株式会社に入社。インターネット広告代理店としての業務に従事。2017年より子会社である株式会社アラン・プロダクツ(旧 ゴロー株式会社)に出向、事業責任者としてメディア運営を担当。2019年6月よりキラメックス株式会社へ転職。現在はマーケティングから新規事業、アライアンスなど幅広く担当。
慶應義塾大学総合政策学部卒業。P&Gジャパンに新卒入社。P&Gジャパンでは異色となる営業からマーケティングまでを経験し、日本とシンガポールにて営業戦略やブランド戦略策定などに従事。前職のGoogleでは検索やGoogle Play、またAndroidといったプラットフォームから、ChromecastやNexusなどのハードウェア、またGoogleアプリなどのソフトウェアまで多岐にわたるマーケティングを統括。2019年3月よりアドビシステムズ株式会社にてマーケティング執行役員に着任。
世界各国を渡り歩いた後、2018年6月に動画クリエイティブのプラットフォームであるKaizen Adに参画。動画広告の最先端で働いている知見を活かした圧倒的な実務力と営業力により、売上を10倍以上に伸ばすといった成果を挙げる。アジア太平洋のAPACエリアを統括。
1985年生まれ。早稲田大学卒。2010年双葉社に入社。『ネオヒルズジャパン』を創刊し3万部完売。『たった一人の熱狂』見城徹、『逆転の仕事論』堀江貴文などを編集。2015年幻冬舎に入社後、NewsPicksと書籍レーベル「NewsPicksBook」を立ち上げ、編集長に就任。わずか2年半で累計222万部を突破。『多動力』堀江貴文、『日本再興戦略』落合陽一など。2019年一番売れてるビジネス書『メモの魔力』前田裕二も担当。2018年8月、自著『死ぬこと以外かすり傷』を発売し13万部突破。オンラインサロン「箕輪編集室」を主宰、メンバーは1,600名を超える。「スッキリ」「ビートたけしのTVタックル」「5時に夢中!」などのテレビ出演多数。アーティスト箕輪★狂介のプロデュースも行う。
Kaizen Platformがお客様のDX事業をサポートするのに⽋かせない存在であるグロースハッカー。
2015年にKaizen Platformが⽇本で初めて創設した
トップレベルのグロースハッカーを表彰する
「Growth Hacker Awards」を、DX Drive 2020にて開催します。
今回は、2019年を通じて優れた実績をあげたグロースハッカーを
表彰し、
これからのグロースハッカーのさらなる活躍を
推進する場にしたいと考えております。
開催⽇程 | 2020年2⽉7⽇(⾦) |
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開催時間 | 12:00 - 19:00(開場11:30) |
会場 | 渋⾕Stream Hall 4F-6F 〒150-0002 東京都渋⾕区渋⾕3-21-3 渋⾕ストリーム ホール 渋⾕ストリーム4F:ホールエントランス |
主催 | 株式会社Kaizen Platform |
参加費 | 参加費:無料(※事前登録制) |
Growth Hacker Awards 2019
Kaizen the World 2018
Growth Hacker Awards 2017
Growth Hacker Awards 2016
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