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2023/03/31 (金)
成果を出すコーポレートサイトリニューアル|目的や進め方を解説

著者: Kaizen 編集部

UX

成果が出るコーポレートサイトリニューアルとは?目的から進め方

コーポレートサイトとは、会社の情報を包括的に掲載した企業の公式サイトです。しかし、何年も前に公開したまま更新していない企業様や、まだスマホ対応ができていない企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。

コーポレートサイトを作り直すことで、売上げや企業のブランド力を向上させることができます。

本記事では、成果が出るコーポレートサイトのリニューアルについて詳しく解説しています。そろそろコーポレートサイトをリニューアルしたいと考えていらっしゃる経営者の方や担当者の方はぜひ参考にしてください。

"サイトリニューアル"のお役立ち資料をご覧いただけます

デジタルの顧客接点強化の必要性が増す中、Webサイトは重要な役割を持ち、サイト改善は欠かせない施策の一つです。成果をあげるためにも適切な設計と、検証と振り返りを行い改善サイクルを回すことが大切です。

コンバージョン改善や売上UPの実現を目指したい方へ、これまでKaizen Platformが1,000社・50,000回以上の施策支援から得た知見や実績に基づいた『サイト改善で成果を上げるノウハウガイド』をお届けします。

LPOやEFO、A/Bテストをはじめとしたサイト改善における打ち手にお悩みの方、ノウハウがないとお困りの方はぜひ参考にしてみてください。

お役立ち資料をダウンロードする

 

▼目次

1. コーポレートサイトをリニューアルする目的とは

2. コーポレートサイトをリニューアルする8つのステップ

3. コーポレートサイトリニューアル後の運用

4. リニューアルでなくサイト改善も1つの手段

まとめ

1. コーポレートサイトをリニューアルする目的

コーポレートサイトは、企業の概要や社風など総合的な情報の発信源となるWebサイトです。

サービスを導入したいと考えている顧客や就職・転職を考えている求職者、株主など多くの人が訪れるため「会社概要」「サービス紹介」「採用情報」など、さまざまな情報を載せてブランドイメージを高めることが重要となります。

もし、不足している情報があったり、わかりにくいサイトであるとステークホルダーからの信頼性を損ない、評判を落としてしまう可能性も考えられます。

そのような事態を防ぐためにも、サイトを刷新する必要があり、そのためにコーポレートサイトのリニューアルが実施されます。またサイトを公開してから長い間手を加えていない場合には、サイトスピードが遅い、スマートフォンに対応していないなどの課題が出てくることがあります。それらの問題もリニューアルすることで改善できます。

 

コーポレートサイトに必要な情報を網羅するため

コーポレートサイトに訪れるさまざまなユーザーが満足できるように、網羅的に情報を載せましょう。下記に最低限必要なページをまとめました。

 

会社概要

会社概要は訪問数が多いページなので漏れなく記載してください。具体的には、下記のような情報を表形式で載せるのが一般的です。

  • 会社名
  • 代表者名
  • 所在地
  • 資本金
  • 設立日
  • 事業概要
  • 取引銀行
  • 役員名

 

事業内容・商品・サービス紹介

事業内容やサービスは写真や図解を用いて分かりやすく記載することが重要です。ユーザーが求めているであろうスペックや料金などの情報も漏れなく記載しましょう。

BtoBなら導入事例、BtoCであればお客様の声などを載せるのもコンバージョン率を上げるのに有効です。

 

IR情報(投資家情報)

上場企業であれば、IR情報を掲載しましょう。投資家向けの代表メッセージ、業績、財務情報、決算短信などのIR資料やコーポレートガバナンス、ディスクロージャーポリシー、株主情報、電子公告、免責事項などを載せるのが一般的です。

 

お問い合わせフォーム

サービス内容や採用情報を見たユーザーが問い合わせしたいと思ったときにすぐにできるように、お問い合わせフォームを設置しましょう。

お問い合わせの内容が多岐にわたる場合は、採用職種やサービスごとに複数のお問い合わせページをつくるのがおすすめです。

 

ニュース

企業のプレスリリースやイベントなどのお知らせを掲載します。情報の更新頻度が高いほどユーザーのサイトへの好感度をあげることができます。

こまめに情報を更新して、訪問者に今企業が何に取り組んでいるかを公開することが重要です。

 

採用情報

まだ自社の採用ページをつくっていない場合は、採用ポジションや募集条件を整理して記載しましょう。

職種や条件だけではなく、社員のインタビュー記事や1日の流れなどのコンテンツがあると、就職・転職後のイメージが湧きやすく採用率を向上させることができます。

 

コラム/ブログ

時間に余裕がある場合は、サイトへの訪問者数向上のため、コラムやブログ記事を執筆することをおすすめします。販売している商品やサービスに関連する記事などを掲載しましょう。

継続的に記事を公開していくことでドメインの価値が上がりSEO対策へと繋がります。

 

サイト公開後の問題点を解決するため

コーポレートサイトを公開してから時間が経過してしまっている場合は、デザインや機能面でユーザーにとって使いづらいサイトになっている場合があります。

また、スマートフォンが流行する前に公開されたサイトでは、モバイル対応されていないパターンも多くあります。さまざまな変化に伴って、一般的には数年から5年ほどでサイトをリニューアルするのがよいとされています。

以下にリニューアルによって解決できる点を挙げるので、参考にしてください。

 

サイトスピードの向上

Webサイトでは読み込み時間が数秒遅れるだけで閲覧に影響を与えます。

読み込みを待ちきれず離脱してしまうユーザーが増加するため、読み込みが遅いサイトは早急にサイトをリニューアルすることをおすすめします。

 

スマートフォンへの対応

近年ユーザーの多くがスマートフォンでWebサイトを閲覧しています。スマートフォンユーザーにもサイトの情報を見やすくするために、レスポンシブ対応は必須です。

また、ユーザビリティの面だけではなく、SEO対策としてもレスポンシブ対応をおすすめします。Googleはスマートフォンに対応しているサイトを評価し、検索順位を決めると公表しています。

そのためスマートフォンでの閲覧が少ないBtoB企業でも、スマートフォン対応をしておくとよいでしょう。

 

検索順位の向上

コーポレートサイトへのアクセス数が伸び悩んでいる場合もリニューアルを検討すべきです。

公開したままで十分に更新されていないサイトは、検索エンジンから新鮮な情報がないと認知され、検索順位が落ちてしまう可能性があります。

また、お問い合わせページや資料のページが古いまま放置されていると、信頼感を失ってしまいます。リニューアルすることで鮮度の高い情報が掲載されているサイトと評価され、検索エンジンからの流入数を増やすことができます。

 

リード(見込み顧客)の創出

BtoB企業などでは、コーポレートサイトをリニューアルすることでリード(見込み顧客)の創出に繋がります。サイト内の機能性やユーザビリティが向上するとユーザーが求めている情報に素早く到達でき、お問い合わせ数や資料ダウンロード数などの向上が期待できます。

 

アクセシビリティの向上

コーポレートサイトのリニューアルは、売上げに直結するだけでなくサイトのアクセシビリティを向上させることもできます。

アクセシビリティとは「アクセスのしやすさ」を意味し、Webサイトを訪問する人の使い勝手に大きく関わります。高齢の方などを含む全てのユーザーが使いやすいサイトにするため、アクセシビリティに問題があると感じたサイトはリニューアルすることをおすすめします。

 

2. コーポレートサイトをリニューアルする8つのステップ

コーポレートサイトをリニューアルする目的が明確になったら、実際の作業に取り組んでいきましょう。成果が出るリニューアルを行うために必要な8つのステップを紹介するので、手順に沿って進めてみてください。

 

1)サイトの現状を分析・把握する

コーポレートサイトをリニューアルする前にまずは現状の分析を行い、どの部分を改善するのか課題を整理しましょう。具体的には、Google AnalyticsやGoogle Search Consoleなどのサイト分析ツールを使った現状把握、3C分析やSWOT分析などのフレームワークを使った分析、競合調査、課題設定を行います。

Google AnalyticsやGoogle Search Console以外にも、サイト上でのユーザー行動を確認できる「ヒートマップツール」や、コピーやデザインの効果を比較できる「A/Bテストツール」など分析ツールは多く存在しています。現状把握に必要なツールを用いてさまざまな観点でサイトを分析することで、効果的にリニューアルを進めることができます。

サイト分析ツールについては「マーケ担当者必見!成果をあげるための課題別サイト分析ツール12選!」でも詳しく解説しています。参考にしてください。

 

2)具体的な数値で目標設定する

現状を分析して自社サイトのアクセス状況や課題を把握できたら、次はゴールを設定しましょう。

コーポレートサイトをリニューアルした際に定量的なゴールを設定しないと、求める成果が得られたかどうか分かりません。そのためKGI(重要目標達成指標)を設定しましょう。「◯月までにアクセス数を◯人増やす」や「月間のお問い合わせ数を◯人にする」のような具体的な数値を決めることが重要です。

KGIを決定できたら次はKPI(重要業績評価指標)を設定してください。KPIはKGIを達成するための中間目標です。「広告からの流入数を◯人に」や「自然検索からの流入数を◯人に」など具体的に設定しましょう。

 

3)見積もりを算出し、予算を確保する

コーポレートサイトのリニューアルには予算の確保が必要です。サイトの規模や利用するCMS(コンテンツマネジメントシステム)、依頼する会社によって費用が異なるため、複数の会社に見積もりを依頼し比較することをおすすめします。

例えば、目的別にコーポレートサイトをリニューアルした際にかかる費用の相場は下記のようになります。

費用相場

リニューアル内容

10~50万円

限られた範囲の機能実装、デザイン刷新

50~100万円

ページの追加、限定的新機能追加、システム組み込み

300~1,000万円

機能改修・追加、大幅なデザイン刷新、企業や商材のブランディング

1,000万円~

自由度の高いホームページリニューアルが可能

 

4)制作会社の選定を行う

見積もりをもとに制作会社を選定しましょう。制作会社にサイトのリニューアルを依頼する前に「納期と予算」「実装する機能」「参考サイト」「運用体制」を確認しておくことが重要です。

現実的な納期と予算か、必要な機能が漏れなく組み込まれているか、リニューアル後の完成イメージに近い参考サイトが用意できているか、リニューアル後の運用体制を決めているかなどを、社内でしっかりと整理してからRFP(提案依頼書)を提出しましょう。

 

5)ワイヤーフレームで必要なページを精査する

実際にコーディングやデザインをする前に、ワイヤーフレームとよばれるページにコンテンツをどのように配置するかの設計図を作成します。あらかじめメインコンテンツやナビゲーションの位置を決めておくことで、サイト制作時の遅れを回避することができます。

サイト制作者と自社で内容を共有しながら、齟齬がないように進めていくことが重要です。

 

6)ページの外観をデザインする

ワイヤーフレームを作成し終えたらデザインの作業に入っていきます。デザイン時には、ユーザーにとっての使いやすさや、商品やサービスを購入する際の導線を意識しましょう。

 

7)デザインをもとにコーディングし、ページを実装する

コーディングは、デザインしたページを実際にプログラミング言語でサイトとして機能するように実装することです。

WordPressなどのCMSを利用する場合はコーディングせずに実装することが可能ですが、CMSを利用しない場合は制作会社へ外注する傾向があります。特定の機能や動きを入れたい場合は事前に指示を出しましょう。

 

8)公開前のチェックを行う

デザインとコーディングが終わったら、公開前にチェックしましょう。デザインのチェックでは、作成したデザイン案と実際のコーディングにズレがないかの確認を行います。

コーディングのチェックでは、スマホ対応しているかや、Google ChromeやSafariなどそれぞれのブラウザでの挙動をチェックをします。

 

3. コーポレートサイトリニューアル後の運用

サイトリニューアルは制作するだけでは終わりません。その後の運用が一番の肝となります。関係各所へ告知したり、ツールを用いた検証を行ったりすることで、最大限の成果が出せるよう取り組んでいきましょう。

 

サイトリニューアルの告知

リニューアルが完了したらPRTIMESなどのPRサイトでのプレスリリースの配信や、自社で持っているSNSアカウントでの拡散を行いましょう。

顧客や株主、求職者へサイトのリニューアルの告知をすることで、ブランドイメージの向上を狙います。

 

アクセス解析ツールの導入・運用

Google AnalyticsやGoogle Search Consoleなどのアクセス解析ツールを導入し、リニューアル後のパフォーマンスを把握しましょう。

サイトの訪問者やお問い合わせの数を表すコンバージョン数、コンバージョンした割合を示すコンバージョン率(CVR)などを日次・週次・月次ベースで確認します。

 

PDCAを回して検証を続ける

上記のアクセス解析ツールをもとに、目標設定の際に立てたKGIやKPIが達成されているかを定期的に確認しましょう。

目標を達成できていない場合は、サイト改善の施策を実行しなければなりません。その際は、サイト上でのユーザーの動きを確認できるヒートマップツールや、ページのデザインやキャッチコピーの比較を行えるA/Bテストツールを用いるのがおすすめです。

ここで挙げたようなツールを活用し、ユーザーが利用しやすく、購入・導入意欲が湧くサイトへ随時改善を実行していくことが重要です。

 

4. リニューアルでなくサイト改善も1つの手段

サイトリニューアルは既存のサイトから新しいサイトに作り変えるため、時間も人的リソースも予算も大きくかかる一大プロジェクトです。また、うまく行かなかったからといってもとに戻すことも容易ではなく、再リニューアルも困難です。

ここで提案したいのが、「Webサイトの改善」です。

デジタルマーケティングに対応していないWebサイトならば別ですが、「デジタルマーケティングに対応したWebサイトだが、成果が出ていない」場合、リニューアルで作り変えるのではなく「改善」をしていくという手段があります。

改善の利点として、スピーディに改良できるため、市場の変化に対応しやすいことが挙げられます。また、ABテストを実行し、分析→企画→実行→検証(PDCA)を繰り返すことで、成果が出る施策を探ることも可能です。言い換えると、Webサイト改善は成果が出た施策だけを残すことができます

では、具体的にどのようなWebサイトの改善方法があるのでしょうか?ここで、課題別のWebサイト改善方法について解説します。

 

集客施策の強化:サイトへのアクセス数が少ないケース

サイトのアクセスが少ないときに行う代表的な施策としてSEO対策Web広告の配信SNS運用があります。

施策によって即効性やコストなどに変化があり、主に下記のようにまとめられます。

 

広告を打つ

SNS運用

SEO対策

即効性

あり

なし

なし

コスト

かかる

なし

※外注だとコストがかかる

なし

※外注だとコストがかかる

補足

行う施策によって料金が大きく変わる

拡散力が高い

時間がかかるが、長期的に集客可能

また、広告やSNSは媒体によってターゲットできるユーザー層も変化するため、ペルソナの行動を分析し、出稿先のメディアを的確に絞ることで、効率的に商品・サービスのアプローチができます。

Webのアクセスを増やす方法の詳細は「新規顧客を増やす26の方法|リピートまで繋げるポイントも解説」でも解説しています。併せてご覧ください。

 

ファーストビュー改善:直帰率が高い、滞在時間が短いなどのケース

コーポレートサイトの滞在時間が短い場合は、ファーストビューの改善が効果的です。

ファーストビューとは、ユーザーがWebサイトに訪れたときにスクロールせずに表示される部分のことを指します。

ファーストビューでWebサイトを離れてしまう割合は高く、コーポレートサイトで40%~60%が平均とされています。

またユーザーがサイトを訪れて、そのまま閲覧するか離脱するかを決める時間は3秒とも言われています。せっかくサイトに集客できても、ファーストビューで魅力を伝えられなければ大半のユーザーが数秒で離脱してしまいます。

そのためユーザーの滞在時間を延ばすためには、ファーストビューにおいて短時間で伝えたいことが伝えられるような構成にする必要があります。

ファーストビューの詳細は「ファーストビュー改善の重要性とは?効果を出す7つのポイントを解説」で解説しています。併せてご覧ください。

 

EFOの実施:エントリーフォームでの離脱が多いケース

コンバージョンに至るまでのフロー画像

ユーザーがサービスページをしっかりと見て、お問合せフォームに到達しているにも関わらず、フォームでの離脱が多い場合はEFOを実施しましょう。

EFOはEntryForm Optimisation(エントリーフォーム最適化)の略語で、ユーザーがスムーズでストレスのない入力フォームを実現し、CVR改善を図る施策です。

また、ユーザーの入力プロセスを快適にすることは、顧客満足度の向上にも役立ちます。クレームや不安を抱えた状態の問い合わせにも、情報入力が必要なケースは珍しくありません。EFOに取り組むことで、こういったユーザーのストレスを軽減できるでしょう。

EFOの詳細については「EFOとは?コンバージョンを改善する13の施策や事例、ツールを解説」で解説しています。併せてご覧ください。

 

サイト改善ツールを導入する

出典元:LPOなら「KAIZEN UX」

Webサイト改善を効果的に実施したいなら、サイト改善ツールを有効活用しましょう。

Kaizen Platformでは、タグ1つでサイト改善を始められる「KAIZEN UX」を提供しています。

KAIZEN UXはABテスト、CVR改善などUX改善をトータルで実施するプロフェッショナルであるKaizen Platformが、長年蓄積したノウハウをパッケージ化したサービスです。

自社Webサイトのページにタグを挿入するだけで、HTMLやCSS、PHPなどをコーディングする必要なく、Webサイト改善のための環境を活用可能。高機能テストツール、分析機能、パーソナライズ機能などが搭載されています。

レガシーシステムが、比較的まだ多く残っている金融業界などでも簡単に導入してサイト改善に寄与してくれます。

  • タグを1行追加するだけでUI変更できる

  • フォームの改善メソッドを独自に保有

  • UXに強い専門人材がサイト改善に伴走してくれる

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Webサイトの改善を一気通貫でサポート『KAIZEN UX』

 

KAIZEN UXのユーザーレビュー・口コミ

 

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まとめ

コーポレートサイトのリニューアルを実施することで、自社の売上げやブランド力の向上に大きく貢献できます。しかし、目的を持たずにただデザインが古くなったからといってサイトのリニューアルを行うことはおすすめできません。

効果的なリニューアルを行うためには、まずは目的を明確にしてから、現状を分析することが大切です。

サイトリニューアルについては「多くの企業はサイトリニューアルに失敗する?成功するための手順を解説」でも詳しく解説しています。参考にしてください。

Webサイト改善にお悩みはありませんか?

サイト改善に取り組んでいる、あるいは検討しているけれど、「自社にノウハウがない」「施策の打ち手が分からない」「成果が上がらない」といったお悩みはありませんか?

いざサイト改善に取り掛かっても、導入したツールがうまく運用できていなかったり、施策がやりっぱなしで振り返りができておらず、成果に繋がらないケースは少なくありません。

LPOやEFO、A/Bテストをはじめとしたサイト改善施策では、成果をあげるための適切なKPI設計と施策の検証と振り返りによってPDCAサイクルを回すことが大切です。

そこで、サイト改善のノウハウや次の打ち手にお悩みの方へ、『サイト改善で成果を出すノウハウガイド』をお届けします。これまでKaizen Platformが1,000社・50,000回以上の施策支援から得た実績を元に、サイト改善に活用できるノウハウや成功事例をまとめました。

コンバージョン改善や売上UPを実現したい方、改善の打ち手に悩んでいる、ノウハウがないとお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

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