2022/06/27 (Mon)
Twitter動画広告の種類と出稿方法、3つの運用ポイントを解説

著者: Kaizen 編集部

Twitterで動画広告を配信する手順と推奨フォーマット

Twitterは日本国内でも特に利用者数の多いサービスで、月間4,500万人超のユーザーが利用しています。利用している層は10~20代が中心で、若年層へのアプローチをするには最適なサービスであるといえます。Twitterのフィードには多くの企業が広告を出稿しており、特に動画広告を目にする日も多いと思います。

本記事では、動画広告を考えている方向けに、Twitterでの動画広告を活用するためのノウハウや活用ポイントをご紹介していきます。ぜひ出稿を考えるうえでの参考にしてみてください。

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動画広告市場は一層の盛り上がりを見せ、もはや動画を作ればよい時代から、いかに動画で成果を出すかという時代に変化してきました。動画広告で成果をあげるためにも適切な設計と、クリエイティブの勝ちパターンを見つけるPDCAサイクルが大切です。

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YouTube広告やTikTok広告、Facebook広告などの動画広告において、打ち手に悩んでいる、ノウハウがないとお困りの方はぜひ参考にしてみてください。

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Twitterで動画広告を配信するには?

Twitterで動画広告を出稿できる場所
Twitterで動画広告を出稿できる場所は下記の3種類あります。プロモート:プロモビデオと呼ばれる広告でタイムライン上で流れる、課金形態は動画再生/表示回数ごと。 インストリーム(プレロール):他動画の本編再生前に再生できる動画広告のこと、課金形態は動画再生/表示回数ごと。 プロモトレンド:1日1社限定の広告でトレンドの上部にて表示される、課金形態は24時間420万円。

(1)プロモツイート
Twitter広告のタイムラインに表示される広告で、Twitter利用者が最も目にする部分のため、多くのリーチが期待できます。また、リンクを貼ることができるので、Webサイトへの集客やアプリのダウンロードなどの導線へ利用されることが多いです。
特定のツイートを広告として配信でき、対象ツイートには「プロモーション」という表記がつきます。広告として出稿したツイートは通常のツイートと同様に、リプライやリツイート、いいねのアクションを取ることができます。

プロモツイートで動画出稿する動画広告のことは「プロモビデオ」と呼ばれています。
プロモビデオの料金形態は、動画再生/表示回数ごとに発生します。どちらの課金形態とするかは選択可能です。

・動画再生ごと
動画の50%以上が画面に表示されている状態で2秒以上経過した場合、もしくは動画の拡大表示またはミュート解除をおこなった場合に課金される。

・表示回数ごと
動画全体が画面に表示されている状態で3秒以上経過した場合、もしくは動画の拡大表示またはミュート解除をおこなった場合に課金される。

(2)インストリーム(プレロール)
インストリーム(プレロール)動画は、Twitterで閲覧しようとしている動画の前に再生される動画広告を指します。対象の動画は、Twitterと提携しているコンテンツの配信パートナー(約200社)の動画で関連性のあるもののみに表示され、どの動画の前にも差し込まれるという訳ではありません。

インストリーム動画の再生中には「広告」という表記と残り再生時間が出る仕様で、6秒以上経過すると「スキップする」というボタンが表示されます。
また、対象ツイートの下部には広告主のアカウント名が表示され、クリックすると広告主のアカウントに遷移します。

課金方法はプロモビデオと同様で、動画再生/表示回数ごとに発生します。

(3)プロモトレンド
プロモトレンドは、トレンドの最上部もしくは2番目に表示される広告で、遷移先に特定のツイートを広告として表示できます。プロモトレンドに出稿したツイートには「プロモーション」という表記が出ます。

プロモトレンドは、一定料金を支払うと24時間表示させることが可能ですが、出稿時間の指定はできません。料金は24時間の配信で420万円です。1日に出稿が可能な企業は1社のみです。

 

Twitterで動画広告を出稿する手順
(1)出稿方法を選択する
Twitterで出稿するには、Twitterのプラットフォームを用いる必要があります。(直接Twitterで広告を出稿することをセルフサービス式と呼びます)

出稿するうえで下記のような特徴がありますので、決済方法などの問題で広告出稿が送れるようなことがないよう、しっかりと確認しましょう。セルフサービス式は決済方法クレジットカード:〇、銀行振込:✕、サポート体制オンライン:〇、電話:✕、分析サービスTwitterアナリティクス:〇

(2)出稿用のツイートをおこなう
Twitterで初回出稿する場合は、投稿済みのツイートを利用するため、あらかじめツイートをしておく必要があります。

(3)Twitter広告を作成する
・PCでTwitterメニューから「Twitter広告」をクリックする

・「Twitter広告を設定するボタン」をクリックする
※オートプロモート(月額9,900円で、投稿ツイートの中からエンゲージメントの高いものを自動的に広告としてPRできる)も選ぶことは可能です。

・広告配信目的を選ぶ
「アプリインストール」や「フォロワー」など複数の目的がありますが、目的に応じた目的を選択しましょう。

・広告キャンペーンの期間を選ぶ
広告を配信するキャンペーン名や予算、期間などを設定する「広告キャンペーン」とターゲットや予算、期間やクリエイティブ、入札タイプなど詳細を設定した「広告グループ」を作成します。

・配信するツイートを選ぶ
既にツイートしたものの中から広告として出稿するツイートを選択します。

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Twitterの動画広告配信フォーマット

フォーマットは下記のものが推奨されています。

本文:116文字以内、動画のタイトル:70文字以内、動画の説明:200文字以内、動画:2分20秒以内、動画のアスペクト比:16:9、動画のファイル形式:.mp4/.mov、動画のサムネイル:640×360、動画のサムネイルのファイル形式:.jpg/.png

最新のアップデートは、下記のTwitter公式HPもご確認ください。
https://business.twitter.com/ja/advertising/starter-guide.html

 

Twitter広告活用のポイント

Twitter広告の効果を最大化するにはいくつかのポイントがありますが、今回はその中から3つご紹介します。

 

ターゲットを詳細に設定する
Twitterの広告は、ユーザーのデモグラ情報である「地域」「言語」「性別」「年齢」の設定や360個以上の興味関心カテゴリ、指定キーワードのツイート有無などから詳細にセグメントを設定できます。
リスティング広告と違い、趣味嗜好などを把握できるので、それに合わせたセグメントを設定することで、潜在的ニーズのあるユーザーへアプローチをおこなうことができます。

 

ツイートは広告感のないものにする
Twitterの広告に限らずですが、広告感のあるツイートはユーザーに好まれないので、広告感のないツイートを広告とし、他のツイートに馴染みやすいようにしましょう。
丁寧な言い回しよりもカジュアルな口語体でのツイートのほうがCTRが高い傾向があります。

 

画像より動画付きツイートを出稿する
Twitterでは画像のみでなく動画付きのツイートを広告として設定をおこなうことができるため、動画が準備できる場合はそちらを広告として出稿したほうがより訴求力が強まります。Twitterでは、デフォルトの設定で動画は自動再生される仕様となっているため、プロモツイートの場合、タイムラインを見ていると必ずユーザーの目にふれるため、より効果も高くなりやすくなります。

Twitter用の動画の準備が難しいという場合は、Kaizen Adのサービスを利用してみるというのも一つの手段としてよいでしょう。Kaizen Adでは、チラシやLP、既にある他の動画をもとにTwitter専用の動画を作成可能です。低コストで早い納品も実現できるため、動画広告をまずは試してみたいという方にもおすすめです。

動画広告の運用にお悩みではありませんか?

YouTubeを筆頭に動画市場が盛り上がりを見せる中、動画広告の需要はますます増えています。そこで重要となるのが、ただ動画を作るだけではなく、いかに成果へ繋がる動画を作るか、です。

しかし、いざ施策を打つとなると「自社にノウハウがない」「制作リソースがない」「すでに配信しているが成果が出ない」と悩まれる企業は少なくありません。

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