各SNS媒体で広告を出稿するメリットと効果を出すための活用方法
2021/07/16 (Fri)
各SNS媒体で広告を出稿するメリットと効果を出すための活用方法
Kaizen 編集部

著者: Kaizen 編集部

近年はリスティングやSNS広告などの運用型広告が拡大し、インターネット広告市場は大きな影響力を持つようになりました。電通が発表した調査「2018年(平成30年)日本の広告費」によると、2018年の国内の総広告費は6兆5300億円で、そのうちインターネット広告市場は1兆7589億円と、テレビ広告費の1兆7848億円に迫ろうとしています。

今回はインターネット広告の中でも特に伸びているSNS広告に着目して、各媒体の特徴をご説明します。

SNS広告の種類について

国内外で多くのユーザーを抱え、企業の広告配信先としてもよく使われる代表的なSNSは、Facebook・Instagram・Twitter・LINEの4種類です。
これらのSNSは、配信時間・配信地域・性別・年齢・興味関心・一度自社のページを見た人など、幅広い角度から詳細なターゲティングができる特徴があり、大きなメリットとなっています。テキストや画像、動画などさまざま形式で配信ができ、少額で利用可能なところもSNS広告の特徴です。

しかし、SNSごとにユーザー層や用途が異なるため、広告を出稿する際には、それぞれのSNSの特徴を把握するとともに、広告の成果目的を検討した上で配信する必要があります。次の章では、代表的なSNSの特徴をご紹介します。

主要SNSそれぞれの特徴について

Facebook

「ストーリーズ」という一定期間後に自動的に消える仕組みの動画投稿が可能となるなど、機能やデザインの大型アップデートにも取り組んでいます。

Instagram

国内の月間アクティブユーザーは約3300万人。Facebook傘下のサービスでありながら国内ではFacebookのアクティブユーザーを超えました。画像や動画をメインにした投稿が必須で、ハッシュタグ投稿が多いことが特徴です。
TwitterやFacebookなどテキストメインのSNSとは異なり、食事やファッション、旅行など、写真や動画で投稿することで、より魅力が伝わるようなビジュアルを活かした投稿が多い傾向にあります。

最近では、SNSのリアルタイム性とビジュアルの見やすさに加え、ハッシュタグ検索機能があることによって、イベントの当日に混雑を把握したり、桜の開花状態を確認したりするなど、Googleなどの検索エンジンに変わる活用のされ方もしています。

Twitter

国内の月間アクティブユーザーは約4500万人。Facebookなどと比べ匿名性が高いSNSで、一般のユーザーでも友達と繋がる用・趣味用・情報収集用など、目的に応じてサブアカウントを複数持つ文化があります。
匿名性とサブアカウント保持の特徴により、気軽に発信したり他者の投稿へ反応したりすることができるため、情報が拡散しやすいSNSと言えるでしょう。

一方で、Twitterの由来でもあるtweet(小鳥のさえずり声)のように、投稿文字数は280文字以内に制限されており、長文を投稿することには向きません。

LINE

国内の月間アクティブユーザーは約8000万人。年代や性別を問わずあらゆる層に利用されており、国内最大の規模を誇ります。
決済サービスのLINEPayをはじめ、飲食デリバリーサービスのLINEデリマ、マンガ、音楽、旅行、ゲーム、求人などさまざまなサービスを多角的に展開しています。チャット内で使用できるスタンプの種類も充実しており、PRの一環で企業のマスコットキャラクターなどをスタンプ化するし、無料配布するなどの活用例もあります。

 

SNS各媒体のメリットと活用方法

Facebook

基本的には本名登録をしているSNSなので、出身校や居住地、年齢などを記入しているユーザーが多く、信頼度の高い情報を元に高精度のターゲティングができることが特徴です。広告配信方法はテキスト、画像、動画に対応しています。
また、全世界で見ると他のSNSと比べても圧倒的なユーザーを抱えているため、海外ユーザーをターゲットとした企業は、より広範囲にリーチできる可能性が高いです。国内においては主要ユーザーが40代のため、若年層に向けた広告には向かない場合もあります。

Instagram

画像や動画がメインのSNSのため、ファッションや美容グッズ、食品などビジュアルが重要な判断基準となるものの配信に向いています。他のSNSと比べて、女性ユーザー比率が高いので、美容関連などの女性に関心が高いものは特に向いているでしょう。
広告は「タイムライン内」と「ストーリーズ」のどちらにも配信することが可能です。InstagramはFacebookと同じ広告配信ツールで管理できるため、これらのSNSは同時に利用すると効果が出やすい可能性もあります。

Twitter

10代~20代の利用者が多く、拡散力が高いのが特徴です。性別や年齢、投稿内容、フォロー状況などを元に、タイムラインなどへの広告配信をすることが可能です。
ただし、サブアカウントなどを作るユーザーが多いため、基本的なデモグラフィック情報を元にするよりも、興味関心軸で広告を配信する方が、効果のある訴求を行うことができるでしょう。特にニッチな商材を販売する場合には、興味関心軸で配信できるTwitterが向いているかもしれません。

LINE

LINEのプロモーション方法は主に3つあり、他のSNSとは異なります。
1つ目は企業が公式のアカウントを開設できる「LINE公式アカウント」で、2つ目はポイントなどの機能をつけられる小売店向けの「LINE@」、3つ目はタイムラインやLINE NEWSなどに広告を配信できる「LINE Ads Platform」です。

公式アカウントとLINE@はユーザーを囲って継続的に情報を配信する際などに有効です。広告として唯一配信可能なLINE Ads Platformのターゲティングは、デモグラフィックや興味関心に基づく基本的なものですが、国内最大のユーザー数と幅広い年齢層を持つSNSなので、他のSNSではリーチできていなかったユーザーを獲得することができる可能性が高いです。

まとめ

SNS広告は目的によって使い分けることで、従来の主要メディアであった雑誌や新聞、テレビなどよりも高いターゲティング効果を発揮することができるでしょう。
各SNSでは、広告枠や配信形式、ターゲティングなどが異なるので、それぞれの特徴やメリットを把握ておいてください。その上で、商材やターゲット層によりアプローチできそうなSNSを利用することで、SNS広告を利用してみてください。

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