2022/06/09 (Thu)

株式会社オーネット様

CPA50%改善。会員獲得を目的としたオーネットのYT動画広告施策の裏側

著者: Kaizen 編集部

  • 業界
    サービス
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    • Webマーケティング
  • 課題
    • 動画制作のノウハウやリソース不足
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    • 動画
「世界をKaizenする」をミッションに事業を展開しているKaizen Platformがお届けする「世界をKaizenしている人」に注目した本連載。

業界最大級の成婚数を誇る結婚相手紹介サービス『オーネット』を運営する株式会社オーネット。同社では、YouTube広告施策を展開する上での動画制作のノウハウ不足に課題を抱えており、このたびKaizen Platformにご相談いただき、動画広告の効果改善・動画制作を支援するKAIZEN ADをご利用いただいております。

そこで今回は、Kaizen Platformへご相談いただいたキッカケや背景、またKAIZEN ADを実際にご利用になった感想や効果について、オーネット元橋様にお話を伺いました。

 

株式会社オーネット 元橋芽依氏の写真

株式会社オーネット マーケティング本部 広告部 元橋 芽依氏

 

動画制作のノウハウ不足が課題。素早くPDCAを回していく上で、納期と費用感が導入の決め手だった

―― あらためて、Kaizen Platformにご相談いただくに至った背景として、どういった課題感をお持ちであったのか教えてください。

様々な集客施策がある中、YouTubeを活用した動画広告施策も展開していきたいと考えていたのですが、自社に動画施策を企画したり制作したりするノウハウがないということが課題としてありました。

そのため、YouTube広告の施策をはじめた最初の1ヶ月は、テレビCM用に制作した動画コンテンツを転用する形で展開していたんですね。しかしCPAが見合わず、やはりYouTube広告用に動画コンテンツを制作すべきだと考え、自社に制作ノウハウがない以上、外部のパートナーに依頼しようと思ったのがキッカケでした。

インタビューに答える元橋氏の写真―― どういったことが、KAIZEN ADの導入の決め手となりましたか?

Kaizen Platformとは過去にもお取り組みをご一緒させていただいたことがあり、当時の実績が安心感としてまずありました。そして、いろいろと他社含めて比較検討を進めていたのですが、決め手となったのは費用と制作期間です。

YouTube広告施策を本格的に進めていくにあたり、効果検証を短いスパンで行い、PDCAを回していきながら早急に勝ちパターンを見つけていきたいと考えていました。

しかし、他社はナレーションが入った動画となると納期に2〜3ヶ月かかる場合が多く、それでは素早くPDCAを回していけないなと思ったんですね。一方でKaizen Platformの場合は2〜3週間で納品され、さらに費用感としても他社よりリーズナブルであったため、最終的にKAIZEN ADに決めさせていただきました。

 

―― 制作会社以外に、動画制作ツールなども比較検討されていたのでしょうか?

一応検討もしていて、実際に動画制作ツールを活用したご提案を他社からいただいたこともあったのですが、ネックになっていたのがナレーションでした。

多くの動画制作ツールの場合は、ナレーション付きの動画に対応していなかったため、YouTube広告には不向きなのではと思っていたんですね。一方でKaizen Platformの場合はナレーション付き動画でも短納期で納品いただけますから、弊社がやりたいことを実現できると思いました。

 

期待以上のクオリティに驚いた。直感的に操作できる管理画面でカンタンに発注ができる

―― あらためて、どういった目的で、またどのようにKAIZEN ADを活用されているのか教えて下さい。

会員獲得の最大化を目的に、YouTube広告施策を展開しています。もちろん会員獲得に対して、YouTube広告は費用対効果が見合わないというのは想定していたのですが、獲得効率だけを追うのではなく、そこからブランド認知に繋がっていくことにも期待して展開しています。

そしてお取り組み当初は動画を2本ずつ回していき、勝ちパターンを見つけていく形で進めていきました。ただ、1本目から偶然にも勝ちパターンとなる動画になり、1年近く経ったいまでも活用している動画となっています。

いまは最低でも月に1本は新しい動画を制作しており、さらに良いクリエイティブを求めてPDCAを回しているといった状況です。

 

―― 1本目に納品された動画を実際にご覧になって、率直にどのように感じましたか?

こんなにも質が高い動画が上がってくるのかと、とても驚きました。社内ではやはりこういったクオリティのものは制作できないとあらためて感じましたし、納品も想像していたよりも早く、とても満足いくものでした。

また、KAIZEN ADには多くのクリエイターが在籍されており、相性の良いクリエイターと出会えるかどうかも重要な点だと考えていました。しかし1本目から弊社が目指したい世界観とマッチするクリエイターに巡り会えたのは、よかったなと思っています。

 

―― KAIZEN ADのツール自体の操作性や機能はいかがですか?

発注の操作が非常にカンタンであるというのが、とても気に入っています。初期は企画のご提案もお願いしていましたが、ご提案いただいた企画を確認するだけで発注が完了するため、煩わしい操作や入力がないのが助かりました。

また、いまは社内で企画をして制作だけを依頼しているのですが、管理画面の中から選択肢を選んでいくだけで進めていけるため、とても使いやすいですし、誰でも直感的に操作できるUIだなと感じています。

 

CPAは1/2にまで改善。単なる制作代理店はなく、パートナーとして伴走いただけることに価値がある

―― KAIZEN ADの動画によって、どのようなプロモーション効果の改善がありましたか?

広告効率としては、テレビCMの素材をそのまま使っていたときと比べてCPAが1/2にまで改善できていますし、安定的に会員獲得に繋がっているということが非常に意味ある取り組みだと感じています。

というのも、数年前にYouTube広告に取り組んだ際は、さほど効果が見られず、3ヶ月くらいで配信をやめてしまっていたんですね。それくらいYouTube広告での会員獲得は難しいという認識が社内にあったのですが、いまは会員獲得のプラットフォームとしてYouTube広告を捉えられるようになったのは大きいなと思っています。

インタビューに答える元橋氏の写真

―― 今回のお取り組みを通じての気付きは何かありましたか?

まず、動画広告のためのクリエイティブ制作に関しては、非常に多くの気付きがありました。たとえば、静止画のバナーであれば1バナー1訴求が基本ですが、動画であれば尺がある分、いろいろと情報を詰め込められるだろうと思っていました。

しかし、実際に訴求をたくさん入れてしまうと、15秒あれば大丈夫だと思っていても30秒の尺が必要になってしまったり、見る人にとっては冗長な印象になってしまいかねません。

尺がある動画だからといって、情報を入れすぎてはいけないというのは大きな気付きでした。

また、初期フェーズでは動画企画もご依頼させていただいたことで、具体的にどう企画していくべきか、どういったことを何秒で伝えて、どういったストーリー展開をしていくべきかなどを学ばせていただけたのは、本当に良かったなと思っています。

もちろん、YouTubeと他の動画プラットフォームでは刺さる動画クリエイティブの特徴が異なると思うので、まだ他プラットフォームへの展開は検討していませんが、動画を制作する上での基本的な考え方を学べたと感じています。

 

―― 最後に、あらためて今回の取り組みを振り返っての感想を教えて下さい。

Kaizen Platformは単なる制作代理店ではなく、どういったターゲットに対してどう訴求すべきかなど、パートナーとしていろいろとディスカッションさせていただき、成果が出るまで伴走いただけたことが本当に嬉しく、価値ある取り組みであったと感じています。

Kaizen Platformに依頼する前は本当に手探り状態であったところから、いまでは制作以外は自走できるようになり、少しずつノウハウが溜まってきています

今後体制を強化していくというフェーズを迎えた際にも、今回の取り組みから学ばせていただいたことを基盤として、ノウハウを社内に展開していければと考えていますので、引き続きよろしくお願いいたします。

<取材・執筆・撮影:永田 優介/編集:Kaizen 編集部> 

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