Webサイトの改善を一気通貫でサポート
KAIZEN UX
KAIZEN UXの特徴
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システム
タグを1行追加するのみで、UI変更できるほか、「動的ページ」や「機能開発」などの難易度の高い実装が可能
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リソース
自社や10,000人を超える人材ネットワークから、UXに強い専門人材によるチームを組成し、プロジェクトに伴走
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ノウハウ
1,000社を超えるお客様、50,000件にもおよぶ施策など、多くの実績から得た豊富な知見をもとに、スピーディかつ高い分析力でサポート
KAIZEN UXの特徴
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1. CVRを高めるLPO
各社で大きく効果の出ている施策、入力フォームの「STEP化」クリエイティブ連動パーソナライズ
広告の訴求軸に合わせて単一LPでファーストビューの出し分けが可能
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2. 離脱を防ぐEFO
CVが集まるフォームにて、各社で大きく効果の出ているSTEP式フォーム化フォームの詳細分析
コンバージョン時に必ず通るフォームの改善メソッドを独自に保有
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3. KPIを向上させるUX改善
データを活用したパーソナライズ機能を開発し、クロスセルやサイト内回遊を大きく促進マイページでのクロスセル促進
ユーザーの属性や閲覧/購入履歴に基づいたパーソナライズコンテンツを表示することで、購入率UP
ランキング機能の実装
ユーザーが閲覧中のジャンルと同様もしくは関連するランキングを表示することにより、直帰率DOWN & 回遊率UP
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この資料でわかること
- Kaizen Platformのご紹介
- コロナ禍で加速する『Webサイト』の重要性
- Webサイト改善を阻む壁
- Kaizen Platformのソリューション・活用メリット
- 成功事例
- 改善プロジェクトの進め方
ご利用企業様の声
プライスリーダーからゲームチェンジャーへ。SBI損保の新たな挑戦
「『圧倒的データ量』『目利き力』『第三者の目』が決め手だった」。エン・ジャパンがKAIZENチームと組む理由
コロナ禍の厳しい状況の中、単月103%改善。主観ではなくユーザー視点を大切にした意思決定プロセスが醸成