Webサイトの改善を一気通貫でサポート

KAIZEN UX

Webサイトの改善を
推進/継続する際の3つの壁

  • システム

    システム

    レガシーシステムの影響で
    Webサイトに触れない

  • リソース

    リソース

    保守や運用にリソースが費やされがちで、
    新たな取り組みに人を割けない

  • ノウハウ

    ノウハウ

    知見不足で、正しい課題分析や
    施策実行ができない

Webサイト改善に取り組みたくても
「始められない・継続できない・成果が出ない」
下矢印
これらの課題を KAIZEN UX が解決します

KAIZEN UXの特徴

  • システム

    タグを1行追加するのみで、UI変更できるほか、「動的ページ」や「機能開発」などの難易度の高い実装が可能

  • リソース

    自社や10,000人を超える人材ネットワークから、UXに強い専門人材によるチームを組成し、プロジェクトに伴走

  • ノウハウ

    1,000社を超えるお客様、50,000件にもおよぶ施策など、多くの実績から得た豊富な知見をもとに、スピーディかつ高い分析力でサポート

KAIZEN UXの特徴

  • 1. CVRを高めるLPO
     各社で大きく効果の出ている施策、入力フォームの「STEP化」

    クリエイティブ連動パーソナライズ

    広告の訴求軸に合わせて単一LPでファーストビューの出し分けが可能

    流入経路別で効果が異なるためそれぞれで最適化→効果を最大化
  • 2. 離脱を防ぐEFO
    CVが集まるフォームにて、各社で大きく効果の出ているSTEP式フォーム化

    フォームの詳細分析

    コンバージョン時に必ず通るフォームの改善メソッドを独自に保有

    登録開始率140% 入力完了率155%
  • 3. KPIを向上させるUX改善
    データを活用したパーソナライズ機能を開発し、クロスセルやサイト内回遊を大きく促進

    マイページでのクロスセル促進

    ユーザーの属性や閲覧/購入履歴に基づいたパーソナライズコンテンツを表示することで、購入率UP

    購入率104%

    ランキング機能の実装

    ユーザーが閲覧中のジャンルと同様もしくは関連するランキングを表示することにより、直帰率DOWN & 回遊率UP

    回遊率220%

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この資料でわかること

  1. Kaizen Platformのご紹介
  2. コロナ禍で加速する『Webサイト』の重要性
  3. Webサイト改善を阻む壁
  4. Kaizen Platformのソリューション・活用メリット
  5. 成功事例
  6. 改善プロジェクトの進め方