昨今、企業の営業シーンでは、ソリューション提案の必要性による、商材の高度化や複雑化に加え、終わりの見えないコロナ禍、営業のリモート化に迫られ、営業スキルと難易度のGAP、また営業ごとのスキル格差が拡大しています。
新たな営業手法を模索し検討している、またセールステクノロジーを活用して、非対面営業に取り組んでいる企業も急激に増えていますが、こういった課題を多く耳にします。
本セミナーでは、コロナ禍における、「失敗しない」営業DXの具体的手法と、その核となる動画を活用した営業手法を、成功事例を交え、ご紹介します。
「これなら営業DXを今すぐやらない理由はない」と思っていただける内容となっています。
2003年に早稲田大学を卒業後、リクルートに入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、リクルートマーケティングパートナーズ執行役員として活躍。その後、2013年にKaizen Platformを米国で創業。現在は日米2拠点で事業を展開。企業の顧客体験DXを支援する「UX」「動画」「DX」の3つのソリューションを提供。
株式会社リクルートに入社、同社のマーケティング部門で、新規情報誌「じゃらん」「ゼクシィ」「R25」など35タイトル、100版以上の創刊に携わった後、アド・オプティマイゼーション推進室の立ち上げに参画。その後、2014年にKaizen Platform, Inc.に参加。Salesとして、オフライン、オンラインを問わず顧客のユーザー獲得を支援し続けてきた経験を元に、本質を突いた提案で国内大手企業のWebサイト改善による経営革新と事業成長を支援中。