動画×データで営業のDXを加速する

KAIZEN SALES

こんなお悩みありませんか?

  • 商談の高度化
    WEB商談の普及による営業のリモート化、ソリューション型の提案ニーズの高まり等、営業難易度が上昇する中で、営業の能力が追いつかない
  • 商材の多様化
    売るべき商材の幅が広がる中で、求められる営業スキルが上昇特に「ニーズ把握力」「提案力」の商談スキルに課題を感じる企業が増加
  • 商談スキルのバラつき
    スキルのバラつきで、提案・ニーズ把握に「偏り・ズレ・漏れ」が発生得意な商材しか売らない、ニーズの取りこぼし等で受注の機会を喪失
  • 管理の高度化
    営業リモート化の影響もあり、各営業担当との情報共有ハードルが上昇商談状況が把握できず、アドバイスや提案支援による「営業の質の担保」が困難に

KAIZEN SALES

  • 1. 営業資料を動画化

    営業資料を動画にして商談に活用営業担当の説明スキルを均質化して、商談の質を底上げ
    2021年までにモバイルデータトラフィックの80%は動画に
    今お使いの営業資料で動画の作成が可能。TOP営業の営業トークをナレーションとして追加することで、営業トークの均質化を実現可能。
  • 2. 動画での問診

    動画で「ニーズ/リスク喚起」しながらヒアリング抜け漏れなく問診することでニーズの取りこぼしを防止
    営業環境の変化が激化 高度化する営業に悩みを感じる企業が増加中
    動画で商材の訴求・ニーズ/リスク喚起をしながらヒアリングが可能に。貴社の商材特性に合わせてヒアリング内容はカスタマイズ可能。
  • 3. ヒアリングデータの活用

    収集データはリアルタイムで閲覧可能。アドバイス・最適な提案作成等、マネジメントへの活用が可能に
    コンテンツ配信詳細画面