企業の顧客体験向上と人材不足をサポート

KAIZEN AIソリューション

『顧客体験』と『業務プロセス』のDXをAIが加速
さまざまなインターフェース上でAIがUXをサポートする時代の到来

WebサイトやLINEといった顧客との接点や、イントラネットやMAツールといった社内向けツールなどさまざまなタッチポイントでAIが業務を支援。 新規顧客獲得や顧客エンゲージメント向上に向けた顧客体験の改善から、現場の生産性を高めるための業務プロセスの改善まで、あらゆる課題解決をトータルでサポートします。
顧客体験から業務プロセスまで、流入、獲得、顧客管理、オフラインのプロセスをそれぞれAIが支える図

KAIZEN PLATFORMが提供するAI時代の新しいアプローチ

KAIZEN PLATFORMは、DXの推進には不可欠であるAIの研究にもいち早く着手してきました。
これまで多くのお客様との取り組みを進めてきたDXの経験を土台にとして、
培った技術、リソース、ナレッジなどの知見を活かし、これからの時代に不可欠なAIをスピーディに取り入れたい企業を支援します。
これからはAIを組み込んだ機能やサービス開発が当たり前になる→アジャイルなAIとR&Dチーム。素早くつくり、素早く試したい。ユーザー検証して効果を測定したい→ABテスト。結果が良ければそのモデルを素早く横展開、既存のインターフェースへ載せたい→マルチチャネル接続。
1
生成AIツール/APIなどの技術リサーチ
2
業務課題の洗い出し
3
ユースケースの発見
4
モックAI開発と技術検証
5
本番AI開発とUXへの装着
6
PDCAサイクル運用

1.R&Dでクイックに回す

  • たった一度の開発で最高のソリューションを生み出すことは困難です。より良くすることを意識しながら、“何度も試す”。さまざまなAIをあらゆる社内外のデータと組み合わせ、開発と高速ABテストを繰り返すことで、顧客や従業員へ常に最良の体験を届けることを目指します。
  • FAQ、行動データ、ユーザーデータ、社内データなどの学習データとGPT-4o、Gemini、Claude3、MidjourneyなどのAIモデルとユースケース、プロンプト、機能、デザインなどの設計をかけ合わせて、ウェブサイト、LINE、teams、slack、社内イントラなどに活用する図

2.既存システムの制約からの解放

  • UXを変えたいと思っても、改修には膨大なコストや手間がかかり、既存のシステムが大きな障壁になっています。
    KAIZEN PLATFORMでは、すぐれた顧客体験を追求し、より自由に、最新技術をUXにとりこめるような仕組みを提供しています。
  • バックエンドやフロントエンドがシステムの制約でUXを変えられない状況から、KAIZEN TAGとKAIZE ENGINEと個社機能用クラウドを利用してタグを入れるだけでUXを自由にするほうほうへ。これにより柔軟なUXに。

KAIZEN PLATFORMが提供するAIサービスラインナップ

顧客へ、常に最良の体験を。顧客体験。サービス名KAIZEN AI-UX LAB、生成AIを活用したAI-UXのR&D体制。カスタマイズ。サービス名KAIZEN AI-UX、生成AIを活用したUX機能パッケージ。パッケージ。業務に合わせたAIワーカーで生産性向上。業務プロセス。サービス名KAIZEN AI-WORK LAB、カスタマイズしたAIワーカー開発。カスタマイズ。サービス名KAIZEN AI-CoWORKER、特定業務が楽になるAIワーカーパッケージ。パッケージ。

書籍『AIドリブン経営』

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AIドリブン経営

生成AIの登場によって、すべてのホワイトカラーがAIを業務に活用できるようになり、AIが瞬く間にDXの実現に不可欠なツールの1つとなっています。いまや、AIによるDXの成否は、経営者や組織の能力、リテラシーに大きく依存し、「AIの導入で不要になった仕事」を本当の意味でリストラできるかどうかが、企業の浮沈を分けつつあります。本書では、DXの伝道者的な起業家が、AIが得意な業務とAIが苦手な仕事を明らかにしながら、企業変革の進め方をわかりやすく解説します。

目次
  • 第1章 After AIーー「人間を超えた後」を現実的に考える
  • 第2章 AIが塗り替える市場のルール
  • 第3章 生き残るための事業変革
  • 第4章 AIドリブンな組織への道
  • 第5章 人と社会はどう変容していくのか
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各種メディアでも、幅広い観点からCEO須藤がAIについてお話しています。


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