※本セミナーの募集は終了しました
近年、企業や自治体の社会的責任として 「アクセシビリティ」(情報やサービスに対するアクセスのしやすさ)への注目が高まっています。
Webサイトのアクセシビリティ、つまり「加齢や障害により心身の機能に制約のある人でも、平等にサイトの情報にアクセスできること」についても、2021年6月の法改正によって(国や自治体だけでなく)民間事業者にも合理的配慮の提供が義務化され、公布から3年以内の対応が求められるようになりました。
そういったWeb担当者の声も多く聞かれる中、本セミナーでは最新の事例や電通九州とKaizen Platformの実績をもとに、Webアクセシビリティの基礎から対策までを徹底解説します。
改正法の施行が2024年までと迫っている中、「なんとなく」で放置しておくと思わぬ炎上リスクにもなりかねません。一方で、いち早く対応することで利用者満足やブランドの向上など、先行者利益が見込めるテーマでもあります。
とくにWeb・広報のご担当者必見の情報満載ですので、ぜひこの機会をお見逃しなく!
・企業/自治体のWebサイト管理者の皆様
・企業/自治体の広報責任者の皆様
Webアクセシビリティについてよくわからない、または対応を検討しているのもの何から始めるべきかお悩みのWebサイト管理者、広報責任者の皆様
オンライン
Zoomでのオンライン開催となります。詳細は申し込み後にお送りするメールをご確認ください。
株式会社電通九州 コピーライター/CXプランナー
馬場 雄介
大学院で数学を専攻後、電通九州に新卒入社。コピーライターとして主にテレビCMや通販番組の企画・制作を担当し、これまでに作った広告映像は500タイプをゆうに超える。データに強いバックグラウンドとコピーライティング技術を武器に、近年はCX領域全体のプランニングに活動の場を広げている。
株式会社Kaizen Platform×株式会社ディーゼロ デジタルコンサルタント/取締役
谷口 晋也
システムエンジニアとしてプロジェクトマネージャーを歴任後、総合広告代理店を経験。通信・インフラ・小売・金融・ダイレクトなど業界を問わず、幅広いクライアントのWebサイトを中心としたデジタル施策を指揮。経営・現場をデジタルでスムーズにすることを生きがいとしている。
時間 | タイトル/概要 |
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14:00〜14:45
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【WEBアクセシビリティ徹底解説セミナー本編】
・Webアクセシビリティとは?
・Webアクセシビリティを取り巻く社会背景 ・Webアクセシビリティ改善の具体例 ・先行する企業の取り組み事例より ・電通九州・KaizenPlatformの実績より ・Webアクセシビリティについて、まず最初にすべきこと ・視聴者特典のご紹介 |
14:45〜15:00
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質疑応答
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