
※本セミナーの募集は終了いたしました
生保損保業界では、人口・自動車販売数減少等のマクロ原因で、新規獲得よりも既存顧客のLTV伸長が重要になりつつあります。
また、Cookie規制により広告効果が下落し易く、新規獲得ハードルはさらに上昇している中、 業界では今後どういったデジタルマーケティングの強化が重要となってくるかを 1,000社50,000件以上の改善実績を持つKaizen Platformが、事例を交えてご紹介します。
・生保損保業界のデジタルマーケティングをご担当の皆さま
・生保損保業界のDX推進をご担当の皆さま
・新規獲得に限界を感じている方
・新しいマーケティング施策をお探しの方
・DX推進に向けて何を行えばいいかお悩みの方
オンライン
Zoomでのオンライン開催となります。詳細は申し込み後にお送りするメールをご確認ください。
株式会社Kaizen Platform
クライアントソリューション部
村上 明英
株式会社リクルートに入社、同社のマーケティング部門で、新規情報誌「じゃらん」「ゼクシィ」「R25」など35タイトル、100版以上の創刊に携わった後、アド・オプティマイゼーション推進室の立ち上げに参画。その後、2014年にKaizen Platform, Inc.に参加。Salesとして、オフライン、オンラインを問わず顧客のユーザー獲得を支援し続けてきた経験を元に、本質を突いた提案で国内大手企業のWebサイト改善による経営革新と事業成長を支援中。
時間 | タイトル/概要 |
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第一部
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足元のトレンドとDXの論点
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第二部
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今後のデジタルマーケティング強化のポイント
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第三部
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各強化ポイントの詳細・事例のご共有
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