
※本セミナーの募集は終了いたしました
全国的に人手不足が顕著になる中、リモート対応可能な募集に人が集まる傾向や 経験を通じて学べるスキルを求める若者層を始め、DX対応は採用競争力にも大きな影響を与え始めています。
金融業界においても、店舗やATMや支店などの集約化&リモート化と業務人員効率化に向けて DXで業務の非対面化のニーズが高まっている中今取り組むべき「4つのDX」について 1,000社50,000件以上の改善実績を持つKaizen Platformが、事例を交えてご紹介します。
・銀行業界のデジタルマーケティングをご担当の皆さま
・銀行業界のDX推進をご担当の皆さま
・新しいマーケティング施策をお探しの方
・DX推進に向けて何を行えばいいかお悩みの方
・動画活用を検討されている方
オンライン
Zoomでのオンライン開催となります。詳細は申し込み後にお送りするメールをご確認ください。
株式会社Kaizen Platform
クライアントソリューション部
村上 明英
株式会社リクルートに入社、同社のマーケティング部門で、新規情報誌「じゃらん」「ゼクシィ」「R25」など35タイトル、100版以上の創刊に携わった後、アド・オプティマイゼーション推進室の立ち上げに参画。その後、2014年にKaizen Platform, Inc.に参加。Salesとして、オフライン、オンラインを問わず顧客のユーザー獲得を支援し続けてきた経験を元に、本質を突いた提案で国内大手企業のWebサイト改善による経営革新と事業成長を支援中。
株式会社Kaizen Platform
代表取締役
須藤 憲司
2003年に早稲田大学を卒業後、リクルートに入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、リクルートマーケティングパートナーズ執行役員として活躍。その後、2013年にKaizen Platformを米国で創業。現在は日米2拠点で事業を展開。企業のDXを支援する「KAIZEN DX」、Webサービスやモバイルや動画広告などのUI/UX改善をする「KAIZEN UX」を提供。
著書:
「ハック思考〜最短最速で世界が変わる方法論〜」 (NewsPicks Book)
「90日で成果をだす DX(デジタルトランスフォーメーション)入門」(日本経済新聞出版社)
時間 | タイトル/概要 |
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第一部
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銀行業界にDXが求められる背景
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第二部
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データ x 動画で収益改善を実現する今取り組むべき『4つのDX』
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