※本セミナーの募集は終了いたしました
動画広告はテキストや静止画の広告と比較し、印象に残りやすく、コロナ禍やデジタル化が進む昨今では、必須で活用すべきマーケティング施策の1つです。
その市場は2022年も前年比1.3倍の成長が予測されており、一層盛り上がりを見せることは間違いありません。
動画広告を導入する企業が増えたことはもちろん、テレビCMからネット広告への移行が進み、激化する動画市場では、いかに戦略的にクリエイティブを制作できるかが、成果を左右するキーポイントとなります。
しかしながら、動画広告制作へのノウハウ不足により、
・動画広告を検討しているが、何から始めれば良いのかわからない
・動画制作を自社あるいは外部に依頼したことがあるが、いまいち成果が出ず、その極意を知りたい
・クライアントから成果コミットを求められているものの、伸び悩んでいる
といった声をよく聞きます。
本セミナーは、そういったお悩みを解決すべく、広告配信媒体ごとの動画クリエイティブ制作のポイントから、成果を出すための動画広告のPDCAの回し方を、解説していきます。
「貴社の競合企業が先に取り組んだとしたら?」何もしなければ負けにつながります。
是非、この機会をお見逃しなく!
・企業のマーケティング担当、販促担当の皆様
・広告代理店の皆様
・動画広告を検討しているが、何から始めれば良いのかわからない事業会社(広告主)のマーケティング担当、販促担当の皆様
・動画制作を自社/外部に依頼したことがあるが、いまいち成果が出ず、その極意を知りたい事業会社(広告主)のマーケティング担当、販促担当の皆様
・クライアントから成果コミットを求められている、広告代理店の皆様
オンライン
Zoomでのオンライン開催となります。詳細は申し込み後にお送りするメールをご確認ください。
株式会社Kaizen Platform
動画事業部 部長 大塚 宥吾
2016年、新卒で株式会社マイクロアドへ入社後、 2018年、Kaizen Platformにジョイン。 事業立ち上げ期から営業、カスタマーサクセス、事業企画等、幅広い役職を経て現職。現在は「日本一成果を出すクリエイティブプラットフォーム」作りに熱中している。
Crevo株式会社 プロダクション事業部 マネージャー
水口 仁志
セールス部門を中心にマーケティング領域、新商品開発なども担当。 担当した動画プロジェクトは700件を超える。 大手からベンチャー企業、テレビCMから研修用動画まで幅広く企画提案を行う。
Crevo株式会社 プロダクション事業部 アカウントプランナー
丹上 一輝
マイナビにて、中途採用領域を中心に1000社を超える企業の採用に関わる。 商品企画部門、営業マネージャーを経てCrevoにジョイン。 現在は動画の企画提案、新商品開発など奮闘中。
時間 | タイトル/概要 |
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11:00〜11:45
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【媒体別】動画制作の”極意”徹底解説セミナー本編
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11:45〜12:00
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質疑応答
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