#DX白書2023 無料ダウンロードする

国内外のDX先進事例の紹介に加えて

今年話題となったAIの進化やDX人材育成までを網羅

#DX白書2023

DX白書とは?

ABOUT

この2022年は、国内でDX疲れと揶揄される中、海外ではDXを完了しDXのその次を模索し始める企業が出てきました。


AIは圧倒的な進化を遂げ、発話/翻訳/画像生成/難しい質問や対話など、
多くの領域で人間を超えた一年だったといえるのではないでしょうか。


これだけダイナミックな変革が起きている中で、我々はDX疲れなどと言っていていいのでしょうか?


この30年くらい日本全体で生産性を高めていくことができず無成長が続く状況を打破し、人口減少、ESGやSDGsなど社会課題を実現していくためにも、DXは必要不可欠といえますし、次の競争環境を生き残っていくためのキーアクションといえます。


国内のDXで最も課題になっているのは、戦略の話から実行を進めていくための人材戦略をどうするか?
という所に議論の軸が移ってきています。


DXの最後は働き方のトランスフォーメーションが大きな論点となり今回の白書はそこもカバーしました。DXの次のヒントを少しでも皆様にお届けできれば幸いです。

著者

須藤憲司

著者

須藤 憲司

株式会社KaizenPlatform 代表取締役

2003年に早稲田大学を卒業後、リクルートに入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、リクルートマーケティングパートナーズ執行役員として活躍。その後、2013年にKaizen Platformを米国で創業。現在は日米2拠点で事業を展開。企業の顧客体験DXを支援する「UX」「動画」「DX」の3つのソリューションを提供。

著者

久野亮平

著者

久野 亮平

Honest株式会社 代表取締役

2010年に慶應義塾大学を卒業後、野村総合研究所に入社。同社のコンサルティング部門を経たのち、LINEにて新規事業開発や経営企画室長としてコア事業の戦略策定やカンパニー立ち上げを推進。2020年、Honest株式会社を立ち上げ、デジタルを軸とした事業・プロダクト開発から人材・組織開発などを手掛ける。

コンテンツ紹介

CONTENTS

「#DX白書2023」は、大きな反響をいただいた「#DX白書2022」を大幅にアップデートし、ディズニー等のDXの次に進もうとしている企業の先進事例やそれらを取り巻くAI/Web3などのDXトレンド紹介、そしてDXを推進するための人材戦略まで、検討のヒントになる情報を多数詰め込んだ内容となっております。

目次
  • #1 DXの次を見据え始めたグローバル企業
  • #2 DXの次を占う2つのトピックス - Web3 / AI
  • #3 日本のDXの潮流を読む
  • #4 社会変化によるCX変革
  • #5 働き方改革とDX

中身をチラ見せ

MATERIALS
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