
様々な業界で進むDX。
コロナにより、一層デジタル活用で顧客体験の向上を迫られる企業
貴社には紙の情報資産が眠っていませんか?
マニュアル・カタログなどの紙ベースのコンテンツの動画化は「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を推進する観点で欠かせない要素です。
ただし、紙だったものを動画にする(動画化)という単なる「デジタイゼーション」や動画化(デジタイゼーション)によって業務のやり方を変えるといった「デジタライゼーション」だけでは、その先にある、業務やビジネスのあり方を変える「デジタルトランスフォーメーション(DX)」にはつながりません。
そこで今回は、長年クリエイティブおよびコンテンツビジネスにおけるデジタル変革を手掛けてきたアドビ株式会社とインタラクティブ動画を通じて「触れる動画」という新しい視聴体験を実現させ、企業の新たな顧客体験の創造を支援しているMIL社の2社をお招きし、今後企業が「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を進めていくには、コンテンツをどのように活用していけばいいのか、その秘訣を語っていただきます。
奮ってご参加下さい。
・金融機関
・小売、量販店
・メーカー
・EC
・大学などの教育機関
・非対面の営業を効率化したい
・店頭やECへの集客を改善したい
・顧客のサービス理解を促進したい
・コールセンター負荷削減
・カタログのデジタル化をしたい
オンライン
Zoomでのオンライン開催となります。詳細は申し込み後にお送りするメールをご確認ください。
【モデレーター】
大日本印刷株式会社
情報イノベーション事業部 DXセンター
プロモーション本部 プロモーションDX企画開発部
第1メディアグループ
加藤 綱貴
【モデレーター】
株式会社Kaizen Platform
CGO
栄井 徹
【スピーカー】
株式会社DNPコミュニケーションデザイン
澤田 学
【スピーカー】
アドビ株式会社
阿部 成行
【スピーカー】
MIL株式会社
セールスチーム
マネージャー
桑田 将臣
時間 | タイトル/概要 |
---|---|
17:00〜17:05
|
はじめに(登壇者紹介・アジェンダ紹介)
|
17:05〜17:15
|
紙のデジタル化の課題感
|
17:15〜17:25
|
マニュアル・カタログを通じたコミュニケーションの課題感
|
17:25~18:00
|
事例紹介
・家電量販店の事例 ・生命保険の事例 ・銀行の事例 ・カタログ通販の事例 ・大学の事例 |
18:00~18:10
|
コンテンツ一元管理ソリューションの紹介
|