2022/06/03 (Fri)
EFO|フォーム離脱低減、CVR改善、事例やおすすめツールは?

著者: Kaizen 編集部

EFOでCVR改善!入力フォーム最適化のポイント2つ

Webサイトに設置された入力フォームは、商品購入や資料請求、会員登録といったさまざまなアクションの起点となる窓口です。あなたのWebサイトにおいて、入力フォームはユーザーにとって、ストレスのない適切なフォームになっていますか?もし入力フォームの使い勝手が悪かったり、ユーザーのモチベーションを低下させるような仕様だと、多くのユーザーが離脱する要因になっているかもしれません。

EFOは、訪れたユーザーをフォーム完了まで導くためのエントリーフォーム最適化施策です。ユーザーがアクションを起こす最後のページだからこそ、EFOはCVR(コンバージョンレート)改善に欠かせないマーケティング施策の1つといえます。

本記事では、1,000社・50,000以上のサイト改善事例とデータを保有するKaizen Platformが、数々の取り組みを通じて会得したEFO成功のポイントをご紹介します。なぜユーザーはフォームで離脱してしまうのか、改善するためにEFOで何を行うべきか、実際にどれだけの効果が見込めるのか、改善事例も交えながらEFOで重視すべきポイントを解説します。

WebサイトへのCVRがなかなか上がらない、フォームの離脱率が高いといった課題を持つ方は、ぜひ参考にしてみてください。

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デジタルの顧客接点強化の必要性が増す中、Webサイトは重要な役割を持ち、サイト改善は欠かせない施策の一つです。成果をあげるためにも適切な設計と、検証と振り返りを行い改善サイクルを回すことが大切です。

コンバージョン改善や売上UPの実現を目指したい方へ、これまでKaizen Platformが1,000社・50,000回以上の施策支援から得た知見や実績に基づいた『サイト改善で成果を上げるノウハウガイド』をお届けします。

LPOやEFO、A/Bテストをはじめとしたサイト改善における打ち手にお悩みの方、ノウハウがないとお困りの方はぜひ参考にしてみてください。

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▼目次

1.EFOとは入力フォームを最適化する施策

2.ユーザーが離脱してしまう入力フォームの特徴

3.EFO施策の2つのポイント

4.EFO施策の成功事例

5.Webサイトの部分改善にはABテスト

6.EFO施策に役立つツール

7.まとめ|EFOはCVRに直結する重要な改善施策

 

1.EFOとは入力フォームを最適化する施策

EFOとは、EntryForm Optimisation(エントリーフォーム最適化)の略語です。ユーザーがスムーズでストレスのない入力作業を実現するための施策で、CVRの改善を目的とします。

フォームを設置するWebサイトは、基本的にサービス申し込みや商品購入、相談や問い合わせのために、ユーザーに個人情報を入力してもらうことを目的としています。そのため、情報入力の段階で離脱を防ぎ、完了に導くことは、サイトのCVR改善、ひいては売上の向上につながります。

また、ユーザーの入力プロセスを快適にすることは、顧客満足度の向上にも役立ちます。クレームや不安を抱えた状態の問い合わせにも、情報入力が必要なケースは珍しくありません。EFOに取り組むことで、こういったユーザーのストレスを軽減できるでしょう。

このように、ユーザーがコンバージョンに至る過程で必ず通るフォームを最適化するEFOは、他の施策と比べてもCVRの影響力が高い施策といえます。WebサイトのCVRに課題を感じる場合は、優先的にFEOに取り組みましょう。

 

EFOが効果的なケース

EFOはどのような企業やWebサイトで行うべきでしょうか。Kaizen Platformでは、入力フォームを有するすべての企業が取り組むべき手法だと考えています。なぜなら、コンバージョンに至る経路はさまざまあっても、ユーザーは最後にかならず入力フォームを通過するためです。

なかでも、金融業界や人材業界、BtoBのビジネスを展開するWebサイトにおいて、EFOは高い効果が期待できます。これらの企業は、本来対面でユーザー情報を取得することが多く、また、ユーザー情報の管理部署とWebサイトの開発部署の連携が難しい、などといった課題を抱えるケースが多く、こうした課題がEFOに取り組むうえでの障壁になっているのです。

これからEFOに取り組む企業でも、成果を出し、WebサイトのCVRを改善していけるよう、ここからはEFOのコツをご紹介していきます。

 

2.ユーザーが離脱してしまう入力フォームの特徴

フォームの詳細分析 コンバージョン時に必ず通るフォームの改善メゾットを独自に保有。フォーム訪問から入力の間の未入力離脱①。フォーム入力から完了までの入力後離脱②。離脱からフォーム再訪問③.フォーム再訪問から完了④.

入力フォーム最適化で意識したい離脱ポイント

そもそも入力フォーム最適化が必要とされる理由は、多くのユーザーが入力の途中で離脱してしまう現状にあります。

なぜユーザーが離脱してしまうのか、その原因は大きく3つに分かれます。段階ごとに見てみましょう。

 

未入力段階:入力が手間と感じる、入力するメリットを感じない

入力フォームの離脱率を分析すると、実は最も多くのユーザーが離脱するのが、フォームに訪れた瞬間、つまり、まだ何も入力していない段階です。みなさんも、何らかの入力フォームにたどり着いたときに、入力前から「面倒だな」と感じたことはありませんか?

ある程度サービスや商品に興味を持ってフォームに訪れたはずのユーザーが、なぜ入力フォームで離脱してしまうのでしょうか。それは、入力情報の多さが目につくなど、入力の面倒さやストレスを感じてしまうからです。面倒な印象をユーザーに抱かせることが、多くの離脱を生んでいるのです。

また、そもそも情報を入力することに対するリターンや価値を感じなければ、ユーザーは早々に離脱してしまいます。フォーム入力の一歩を踏み出せるよう、ユーザーのモチベーションを高めなければなりません。

 

入力途中:入力が手間だと感じる

ユーザーが面倒だと感じるポイントは、フォーム入力前だけでなく、フォーム入力時にもあります。たとえば入力項目が多すぎたり、入力欄がわかりづらいレイアウトだったりすると、そこにストレスを感じて途中で離脱してしまうことがあります。

また、一度離脱したとしても再度入力を検討するユーザーもいます。しかしこの時点で一から情報を入力しなければならない仕様だと、再び離脱へとつながる可能性が高くなります。

 

入力後:エラー表示で意欲をそがれる

せっかく入力したにも関わらずユーザーが離脱してしまうケースの多くは、エラー表示によるものです。たとえば、全角・半角の使い分けが細かく決められており、その入力ミスなどによって入力が完了しないと離脱を招いてしまいます。

また、完了前に表示させる「個人情報の扱いに関する同意事項」などの同意画面も工夫できるポイントの1つです。仮に全文をそのまま表示してしまうと、ユーザーは長文をスクロールすることになってしまい、そのような手間も入力完了の大きな障壁になるのです。

 

3.EFO施策の2つのポイント

こうした離脱の原因を解消するためには、具体的にどのような方法があるのでしょうか。効果を出すために抑えておきたいポイントを2つに絞ってご紹介します。

 

1. 入力するストレスを減らす

入力するモチベーションを高める例

ステップ方式を採用して進捗状況を可視化し、スクロールを減らした事例

たとえば入力項目の多いフォームでは入力にストレスを感じてしまい、離脱の要因になりかねません。本当に入力が必要な情報なのか、必要以上の項目まで設置していないか、自社が取得する必要のある最低限の情報を洗い出し、質問項目を見直しましょう。

質問項目を必要最低限のものに見直したら、フォームの見せ方にも工夫が必要です。たとえば、ストレスがかからないフォームの改善例として、一問一答のステップ方式がおすすめです。もし1ページ内に入力フォームがすべてまとめられていると、入力してスクロール、入力してスクロール、と手間がかかってしまい、ユーザーにストレスを与えかねません。

一問一答のステップ方式にする際には、進捗状況をページ上部に表示する方法も離脱軽減に効果的です。自分がどの程度入力を進めたのか視覚的にわかる進捗バーを設定しておけば、いつまで入力作業が続くのかわからないストレスを軽減できます。

他にも、できる限り入力しやすいデザインや仕様にすることも大切です。ユーザーのエラー入力を減らすためには、入力補助を導入すると親切でしょう。たとえば、半角・全角を自動指定したり、入力例を入力前の欄に記載しておくことでイメージを持たせたりと、ユーザーがミスしやすい部分をサポートできます。

必須項目とそうでない項目を明確に区分しておくことも、ユーザー視点では判断する手間が省けて入力が楽になります。入力規則が一見してわかるような工夫を重ねることが重要です。

 

2. 入力するモチベーションを高める

入力するモチベーションを高める例

無料登録で有料記事が読めるというメリットを伝え、登録を促す事例

前述のとおり、入力前の段階がユーザーの離脱が多いポイントです。つまり、入力開始ページは、EFOの中でも優先順位が高いポイントです。フォームに訪れたタイミングで入力するモチベーションを高めることは、CVR向上に高い効果を発揮します。

モチベーションを高める施策として、たとえば「〇円かかるプランをまずは無料で登録」、「今だけ〇〇プレゼント」など、入力する利点を伝えることが有効です。魅力が伝わりやすいバナーなどを設置することで、ユーザーは情報を入力するメリットを感じることができます。

同様に、入力に時間がかからないことを冒頭で伝えることもモチベーションアップにつながります。「1分で登録完了」など、入力ボリュームの目安を伝えると、ユーザーは「短時間で入力が終わるなら入力しよう」というモチベーションを維持することができます。

 

補足:ユーザーのモチベーションを高めるには?

EFO施策実施の際には、ユーザーが情報を入力するメリットを端的に理解でき、モチベーションが高まるよう誘導することがポイントの一つだと述べました。

ユーザーにとってもらいたい行動を誘導するために、Webサイト上にボタンやリンクの形式で配置したものを「CTA(Call To Action=行動喚起)」と言います。CTA改善は、CVR向上にも直結するので、しっかりと理解しておきましょう。

例えば、英会話教室を運営しているWebサイトであれば、英会話教室の「本申込み」や「体験教室への申込み」、「資料請求」などがとってもらいたい行動として考えられます。これをWebサイト上でボタンやリンクとして配置し、次のアクションへと誘導させるのがCTAです。

この他にも、CTAの例としては下記のようなものが挙げられます。

  • 購入
  • 会員登録
  • お問い合わせ
  • メルマガ登録
  • 定期購読

CTAはWebサイトの運営者にとっても重要ですが、ユーザーにとっても重要で、次に行うべき行動を明示してあげることができます。ユーザーは次のアクションが明示されていることで、自分が必要としている情報を入手し、目的を果たすことができます。

Webサイトを見ている自然な流れでそのアクションを明示してあげることで、ユーザーは迷いなく次の選択をできます。よって、CTA最適化はCVR向上にも直結する、という訳です。

CTA最適化の上で着目すべきポイントなど、詳しくは「CTAってなに?惹きつけるCTAの作成方法についてもご紹介」でもお伝えしていますので参考にしてください。

 

補足:顧客の心理状態や行動を把握するには?

ユーザーの「入力するストレスを減らす」「入力するモチベーションを高める」の両方が大事だと述べてきましたが、顧客のWebサイト上での心理状態や行動プロセスは、いかにして把握すれば良いのでしょうか?

顧客理解をおこなう上で役立つのが「カスタマージャーニー」です。カスタマージャーニーとは、直訳すると「顧客の旅」という意味で、ペルソナの行動・思考・感情を見える化したものです。

カスタマージャーニーを作成すると、顧客理解が深まります。ある体験について、時系列で顧客の心理状態や行動を表すことで、体験全体を一つのストーリーにできます。

すると、顧客目線で施策立案ができるようになります。ひとつの施策を立案する際、特定の目的を達成することを起点にストーリーを設計してしまいがちですが、カスタマージャーニーを用いることで、顧客体験(UX)全体の中での一施策として捉えることができます。

また、カスタマージャーニーを作成し、顧客行動を可視化することで、営業、サポート、開発、デザイナーも共通した顧客理解を持つことができます。共通理解を持つことで、施策の立案・実施がスムーズにおこなえます。

カスタマージャーニーの作成方法、活用事例など詳しくは「【徹底解説】カスタマージャーニーの全て|基礎から広告の作成までを解説」でもお伝えしていますので、参考にしてください。

 

4.EFO施策の成功事例

入力フォームの離脱要因を把握し対策を打つことで、どれだけの効果が見込めるのでしょうか。実際にKaizen Platformが手がけたEFO施策をもとに改善効果を見てみましょう。まだEFOに取り組めていない企業にも、その重要性をご理解いただけるはずです。

 

スタッフサービス|ステップ方式採用で入力開始率140%UP

事例:スタッフサービス 登録開始率140%、入力完了率155%

登録開始率と入力完了率、双方に結果が現れたステップ方式

スタッフサービスが提供する『働くナビ!』は、働き口を探す求職者向けのサービスです。自身の情報を登録するための登録フォームを設けており、登録を完了することで、働き手と採用口をマッチングさせることができます。いわば、サービスの根幹を担う入力フォームともいえます。

しかし、これまで設置していた入力フォームは、1ページ内に7つもの入力項目が並べられており、スクロールしなければ全ての項目を入力することができないものでした。入力情報が多いと感じられるページは、ユーザーのモチベーションを低下させてしまいます。

そこで、ユーザーの入力ストレス軽減がCVR改善につながるであろうという仮説から、各項目を切り分けた一問一答のステップ方式に入力フォームを切り替えました。加えて、ユーザーが何項目まで進めたのかがわかるよう、画面上部に進捗を表示するよう改善を行いました。

その結果、ファーストビューでの離脱率は改善され、フォームに入力をし始める入力開始率が140%もアップ。さらに、すべての入力を終えた入力完了率は155%と大幅に改善。EFOによって、ユーザー離脱の大幅な軽減に成功しました。

 

関西アーバン銀行|同意事項の表示変更で申込完了率131%UP

関西アーバン銀行の事例 同意画面が縦長で冗長になってしまい、ユーザーの離脱につながりやすい。同意事項の表示変更で申込完了率131%改善。

テキスト量の多い同意事項にはアコーディングブロックが効果的

関西みらい銀行(旧:関西アーバン銀行)は、オンラインでローンプランが申し込みできるよう、サイト上に申し込みフォームを設置していました。

フォーム入力の完了直前には「個人情報の取り扱いに関する同意事項」が表示されていたのですが、スクロールが必要なまでに長文を表示させており、同意画面が縦長で冗長なものになっていました。スクロールしたあとにチェックしなければ次のステップに進めないため、ユーザーが離脱する1つの原因になっていたのです。

この同意画面のスクロール量を減らし、申込完了率を高めることができないかと考え、EFOに着手しました。同意画面の必須項目の表示領域を見やすくしたり、任意の確認事項はアコーディオンブロック(ユーザーが任意で開いたり折りたたんだりできる)にまとめるといった施策を行いました。

このアコーディオン方式を採用したことで、縦長で冗長なフォームは解消され、結果、フォームの申込完了率は131%も改善することができました。

 

山陰合同銀行|再訪時の入力省略で申込完了率114%UP

山陰合同銀行の事例 ユーザーは返済シミュレーションを54%も利用も、LPとは別ページのため導線が悪く離脱が多い。再訪時の入力省略で申込完了率114%UP

ランディングページ内に料金シミュレーションを設置し、入力を促す

オンラインで各種申し込みができる山陰合同銀行では、ローン申し込みの一環としてフォームを設置し、加えてローンシミュレーション機能を導入していました。しかし、シミュレーションのフォームがランディングページとは別のページに設置されていたため、ユーザーの離脱率が高く、申込完了に導くことが難しいページになっていたのです。

そこで、ユーザーはローン申込の検討をしながらシミュレーションを使いたいはず、という仮説に基づき、まずはローンシミュレーションをランディングページ内に移管することに。さらに、一度離脱したユーザーが再度入力する手間を省くために、フォームに再訪問したときには同じ内容を入力しなくてもシミュレーション内容が再び表示されるように改善を行いました。

これらEFOの施策を通じて、山陰合同銀行の入力フォームは申込完了率を114%アップさせることに成功しました。

 

5.Webサイトの部分改善にはABテスト

EFO施策のように、Webサイトの部分改善の際には「ABテスト」の実行をおすすめします。

ABテストとは、Webサイトなどで複数の表現を用意し、どれが最もユーザーの反応が良いか比較する手法です。比較の結果、成果がいいパターンを本番採用することで、サイト改善効果が上がりやすくなります。

例えば「フォームの入力項目の並び順」について、複数パターンをユーザーに表示し、どのパターンが最も入力完了率が高くなるのかを検証し、最良のパターンを正式採用します。

日々刻々と変わるユーザーニーズに対し、迅速に「検証→改善」を行うことができるため、おすすめの手法です。

ABテストの詳しい取り組み方ついては「A/Bテストで比較すべき4つの要素とは?実施手順や注意点も解説」でも詳しく解説しています。参考にしてください。

 

6.EFO施策に役立つツール

EFO施策に活用できる具体的なツールを紹介します。「入力支援機能」や「フォーム入力したユーザーのログ解析」などさまざまな機能があります。

 

EFO CUBE

EFO CUBEのサイトスクリーンショット

<強み>

  • 入力補助機能
  • Yahoo! JAPAN ID、Facebookなどのアカウント情報を自動で入力フォームに反映できる
  • ユーザーの離脱ポイント、入力項目ごとのエラーの分析ができる

<URL>

https://www.efo-cube.info

 

Gyro-n EFO

Gyro-EFOのサイトスクリーンショット

<強み>

  • 既存のフォームを変更せず、タグを貼るだけでEFOを開始できる
  • 導入から運用までのハードルが低い
  • MAツールとの連携が可能

<URL>

https://www.gyro-n.com/efo/

 

KAIZEN UX

KAIZEN UXのサイトスクリーンショット

<強み>

  • タグを1行追加するだけでUI変更できる
  • フォームの改善メソッドを独自に保有
  • UXに強い専門人材がサイト改善に伴走してくれる

<URL>

https://kaizenplatform.com/ux

ツールについては「マーケ担当者必見!成果をあげるための課題別サイト分析ツール12選!」でも詳しく解説しています。参考にしてください。

 

7.まとめ|EFOはCVRに直結する重要な改善施策

実例からもわかるように、EFOはCVRに直結する施策として高い効果が期待できます。入力フォームを有するWebサイトは必須で行うべき、重要な施策といえるでしょう。

どのようなコンバージョン経路であれ、ユーザーは必ず入力フォームを通過することになります。だからこそ、ユーザーの入力ストレスを軽減したり入力モチベーションを上げることで離脱を防ぎ、スムーズにアクションが完了できるような工夫が必要です。ぜひ、A/Bテストを繰り返しながら、自社のターゲットユーザーにとってストレスのない入力フォームを目指しましょう。

CVRの伸び悩みを感じている企業は、まずは入力フォームの離脱率や入力完了率に目を向けてみてください。そこでEFOの必要性を感じたら、ぜひ本記事で紹介した離脱要因を振り返り、EFOの実施ポイントを踏まえながら、改善施策に取り組んでみましょう。

Webサイト改善にお悩みはありませんか?

サイト改善に取り組んでいる、あるいは検討しているけれど、「自社にノウハウがない」「施策の打ち手が分からない」「成果が上がらない」といったお悩みはありませんか?

いざサイト改善に取り掛かっても、導入したツールがうまく運用できていなかったり、施策がやりっぱなしで振り返りができておらず、成果に繋がらないケースは少なくありません。

LPOやEFO、A/Bテストをはじめとしたサイト改善施策では、成果をあげるための適切なKPI設計と施策の検証と振り返りによってPDCAサイクルを回すことが大切です。

そこで、サイト改善のノウハウや次の打ち手にお悩みの方へ、『サイト改善で成果を出すノウハウガイド』をお届けします。これまでKaizen Platformが1,000社・50,000回以上の施策支援から得た実績を元に、サイト改善に活用できるノウハウや成功事例をまとめました。

コンバージョン改善や売上UPを実現したい方、改善の打ち手に悩んでいる、ノウハウがないとお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

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